intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

magazineくんよぉ(と、ゆるやかにお返事)

今日返信不要でマシュマロくださった方ありがとうございました!

過去作含めて読んでいただけるのも読み返していただけるのもとても嬉しくて

いやもう本当に乱文ながら書いておいてよかったなと思います…!!

私も頂いたマシュマロを読み返して元気を頂きます…😚💕

プライベッターで連載している日影メイン話は近々完結予定なので

また完成させてお届けできればと思います🙇✨

 

 

youtuber話ラスト書いているんですが

1話から数えると8万字超えてしまってました😂

読むの3時間くらいかかるらしい…怖ッ!

お時間のあるときに読んでもらえたら嬉しいです…!!

 

**

 

 

ハイキューmagazineの「影山くんと家族」のくだり、

とくに「ご両親(と美羽ちゃん)」の話が、ほんとにたった一文ですが刺さりまくりで…でしたよね!?という思いなのですが、どうですか、

世界と共有したいのですが、どうですか…!

 

なんというか、想像どおりだなと……!

 

こっちの想像力どうのこうのではなくて、

そう読み取れる布石が散りばめてあったので、

すごくストンと納得できてしまった感じがします。

なんとなく、あんまり家族ぐるみで熱烈応援!って感じじゃないんだろうなと思っていたし、それって幼少期エピに一切ご両親が登場してないし仕事忙しそうなのからもなんとな~~~く察せてしまっていましたよね…。

それを不満に思うでもなく、一定の感謝があったうえで、「そういうもの」と受け取っていそうな影山くんの語り口がなんとなく、影山くんとしての一貫性を感じて刺さるんだぜ…

自立とも違う、何て言えばいいのか、

影山くんって「個」のユニットで動いてる人だなと感じます。

影山くんは春高で大地さんにパスをなくす心配をされないし、

想像が交ざりますが、中高生のときから家で一人でご飯食べることもあっただろうし。

孤立とも違うんですよね…

ただただ自分の足で歩いているだけ。化身感が強まるな…。

 

日向自身は自立してるけど、すごく日向家とのコントラストを感じるのもあって、

逆に日向は「思い切って」いろんな一人○○に挑戦している人なのかもなと思います。

 

あの~~腐ってるからよォ…

影山飛雄、「身内贔屓」のような直接的な愛情にさらされたとき

(スガさんのような)、

あわ…っとなるんじゃないか…!?とか思ってしまいますが…

いやどういう反応なんだろう

あの「もっとこのチームで戦いたかった」の静かな愛着の表現すごく好きなんですが

こう…「??」を経ながらも、時間をかけて静かに受け止めるのかもしれないなあ~~

そして静かに愛情を返していくのかもしれないな…

どの部分をどんなふうに切り取って妄想しても愛おしい影山くんという存在、ヤバいっす

 

はあ~~~~いつなんどき思い出しても「化身」という言葉あまりに美しくて影山飛雄の生き様の鋳型にぴったりとはまっていて最高に血湧き肉躍ります。

化身…!!!!!!!おお化身・・・・・!!!!