今日休みだったので、
年末からずっと書きたかった影山くんと架空の芸能人がデートする話のプロットを詰めていたんですが、どう転んでもめちゃくちゃ気持ち悪いものに仕上がりそうで長考に入っています。
毎回とは言わないですが、３回に1回くらいは爽やかな話を書けるようになりたいですね…。爽やかというか、なんというか…澄んだ話を…
無理そうだな…
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ショーセツバンの白鳥沢編の表紙、
牛島さんのボディが気になる仕上がりになってますね…。ここからADまでに一回りふた回り胸筋が育っていくんじゃなって予感がしていいです。
極で、牛島さんに対し
「絶対『中ボス』で収まるやつじゃないと思った」
という古舘先生のコメントがありましたが、
なんか”そう”だと分かる顔と体躯で「あらまあ…」という感じ…（？）
気持ち悪いな。すみません。
そういえば、
この「中ボスでは収まらない」という解釈は、最初からそうだったのか、途中からそう変わったのか、どうだったんだろうなーと少し考えていました。
いち読者として、前々から「高校で終わる器の人であってほしくない」と思っていて
白鳥沢編を読み進めるにつれて、やっぱそうだな、代表いく人なんだろうなと確信した感じだったので、古舘先生が牛島さんを描きながら牛島さんがどういう人かを知っていって、ああいった着地になったのかな～と妄想してるんですが、どうなんでしょう。
古舘先生は、自分が生み出したキャラなのに、「こういう人だったんだ～」みたいなことを後から言われてることがあって面白いですよね。
ハイキューはキャラの人格がほんとに強い。
多分自分の「ハイキューの好きなところベスト５」に入ってくる好きポイントです。。
続きにお返事です。
ありがとうございました！
17日AM6時台の方
3話目読んでくださってありがとうございました！ツッキーと山口出せて私も楽しかったです～～！４話５話で会う部分を書いたのですが、彼らはこれから遅れてきた青春を仲よく４人でエンジョイしていくはずです…👍
この話の中ではyoutuberな人もそうじゃない人もいるのですが、全員強制で何かのyoutuberとしてキャスティングする妄想も楽しそうですね…😳✨みんな一芸に秀でていたりキャラ立ちしてたりですもんね…。
また何かしら小説書きますね！ありがとうございます～！
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お返事不要のメッセージもありがとうございました🙇
ホタルイカもきれいなんですけど、ちょっとおいしそうになってしまいますよね！笑
