intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

ううん…

忘バさぁ~~~~

忘却バッテリーさぁ~~~~っ!🤧(※更新日)

 

いきなり他漫画の話をしてすみません。

そして何食わぬ顔でこのまま他漫画の話をするのですが

そういえば自分は、ハイキューハマって以降、初めてコミックス買ったスポーツ漫画が忘却バッテリーでした。

 

忘バはスポーツ(野球)もの半分、

人間ドラマ半分で描かれてる漫画という感じで

それは読み手がどういう比率で読むかを別として(たとえばハイキューは、読み手として、バレーから人間もようへと比重を押しやって読んでいた人も多い気がするのですが)

忘バは半々であるがゆえに、どちらかに振れた作品と違う緊張感があるなあと感じます。

 

野球というスポーツが、

何かの比喩であり、人生を映す鏡であり、

そういったフィルターとしての機能を帯びつつも

それでもなお厳然と

特定の年齢の特定の生き方をする少年たちにとって、スポーツ=世界そのものであるという事実があって

人間ドラマと五分のバランスをとりながらそこ書いていってるのですごく大変そうだな…面白いな…と思います。

 

 

才能の器と感情の器が比例するか、逆に反比例すれば

彼らはただのアスリートであれるんだろうか…。

どう落としどころを持ってくるのか、先がとても気になります…

 

***

 

 

そういえば「化身」ってもう消化できましたか。

私はまだです。

いろんなスポーツ漫画読んで

主人公格のメイン二人がいる作品って多いなって思うんですけど

一方が一方を「化身」と感ずる作品ちょっと異質だなと…思う…

それもジャンプで看板張ってたさわやかスポーツ漫画で…。

 

せめて、対主人公のセリフとしてならまあ…って感じかな。

主人公のすごさを表現するたとえとしてならまあ。

でも日向→影山くんはやはりなんというか、

ウエットが過ぎるというか…そこにある種のいびつを感じてしまいます。

偏愛というか…

相棒に得体のしれない巨大な感情をいだきそれを化身という言葉に落とし込むのマジで才能しか感じません。

 

はぁ~~~~怖っ!!!萌える!

 

**

 

今日も何も生み出せませんでした!!

くそぉぉーーう!

続きにお返事です🙇

 

moguさん

こんばんは!モブ影読んでくださってありがとうございました🙇

その節は、モブ影のご感想ありがとうございました😂

山口の主将っぷりをしっかり考えたことがなかったな~と思い、

今回考えてみていたんですが、ツッキーに対する振る舞いなんかを考えると、

人に対してとことん粘り強くあれるのが山口の強みなのでは?と思い、

あんな感じになりました😳

おばさん力と言ってしまうとそうなのかもしれません笑

山口民生委員めっちゃ笑いました笑 異様に似合う…なんでしょう…

 

馬締氏は影山くんに対して素直に「すごい選手だ」と敬意を持って部に入ってきて、

そういう影山くんが自分に対しても等身大に喜怒哀楽しながら

一生懸命向き合ってくれることに心動かされ、

ドベタに恋に落ちたというイメージでした😂

メディア情報とかではなさそうですねほんとに…

 

書いてくださってた「想い出に落ち着ききらない何かが残った」っていうのが、まさしくそういうイメージで!きっと彼はこの出来事を目印にして自分の道を選んで生きていくのだと思います…。
丁寧に読んでくださって本当にありがとうございます🙇✨そうなんですよ~~~!と思うことばかりで感激でした。

 

こちらこそ、読んでくださって本当にありがとうございました❕

これもしっかり格納して、また次何か書きますね☺

お名前の件、記名無記名ほんとにどちらでも嬉しいです!

気にかけてくださってありがとうございます💦ぜひご都合よいほうで…💦

私もメジャーな使い方はよく分からないのですが、正解のないまま、なんか時代とともに使われ方がどんどん移り変わっているような気がしています…

 

 

お返事不要のメッセージもありがとうございました💦お気になさらず~~!