この「ハイキューの続きを現実で見られるんじゃないか」という錯誤はどこから来るのだろうか…
皆が生きている感覚がすごいんじゃぁ…
その原因というと何ですが、
ハイキューは、ほんとにキャラブレしない漫画だったなあと思います。
ストーリーのためにキャラが動かされることがずっとなかった。
この点に関して、最初のうちは自然と「そうだった」気がするのですが
ギアチェン後のハイキューからは、ひどく自律的で、真摯な、
そこに確かに存在する人を削り出すような緊張を感じていました。
「返還」の、影山くんの「やっちまった顔」を思い出すたび
内臓が千切れるような苦しさと愛おしさを感じます。
あんな顔させられる漫画も、漫画家も、すごくておかしいと思う…
好きで好きでたまらない影山くんの深い傷に触れた生々しい感触が一生トラウマだし、
でもそういう、逃げを許さないハイキューだからこそここまで信じて読んでこられたようにも思います。
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PHOENIX聞きましたよ~~~~~~~!(エアリプ)歌うめええええええ
イヤホンして膝抱えて聞きました。歌詞テロにも愛が詰まってた…
なんというか…愛を表現する手段がしっかとある人って素敵だなと思いました…歌手ってすごいな…
続きにお返事です!ありがとうございます😭
20日0:39予想通りと~の方
ほんとにそうでした…
「きっとこうだ」がハマっていく心地よさと、「そうくるのか!!」という驚きと、どちらも満喫した最終回でした…!!
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バーンアウト氏、自前で「飛べ」の横断幕持ってるの強すぎるwww