intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

ジャンプ近づいてくると元気湧いてきます。次土曜でうれしいなぁ。

 

ちょっともう、なんだろうなあ

言葉が見つからない1週間でした。

海でも撮るしかねぇ。

 

 

独り言なんですけど

ブログに書いてるから独り言じゃないんですけど笑、
私ハイキューとの心地よい距離感見つけてから長くてですね😌

それのポイントの1つが、解釈を急がないことで、

そいで、今週もまったりまったりしています。

なんで急がないかというと、私が自分の読解力や展開を予見する力にあまり自信持てないせいも多分にあるんですけど

読めば読むほど、

ハイキューってほんと複雑な作品だなぁと思うんですよね。

 

特に顕著だと思うのは、ハイキューは、

言葉に対して言葉で

行為に対して行為で、バランス調整してこない難しさがある。

 

AくんがBさんに愛された

ことの対比を

CくんもBさんに愛された

みたいな形で取らないことはしょっちゅうだし、

じゃあCくんはDさんに愛されるのか?

というと、そういうわけでもなくて、

Cくんは出来事Xの経験を通じEと思いが通じていたんだな!?

みたいなことがまぁある。ムズい。

 

あとは評価の外在のしかたとかもかな。

直截で感情的な褒めに触れやすいキャラと、

環境から間接的に語られるキャラがいたり、

そのズレが、リアルの人間関係に落とし込むと、異様に生々しかったりもする。

 

評価に関して特に思い起こされるのは、

完全に望外だった影山くんのユース選出展開がモロですね。

(そういう人多いんじゃないかな?と勝手に思ってます)

ここで明らか過ぎる客観指標が持ち込まれたことによって

影山くんの天才性の直感的理解(上向きの外れ方)が進んだし、

それまで説明が省略されていたのもなるほどね、って思って

「ハイキューってそういうことしてくる作品なんだな」という学びもありました。

 

 同じ路線でいうと牛島さんとのADでの合流もそうかな~。

 伏線、ロングパスですよね笑

 

 

ハイキューは難しいし怖い。

バイアスしているかに見えて

とんでもない客観性が外にぬぼーっと立っていたりする。

先輩後輩チームメイト論争をすっかり通り過ぎたあとに

影山くんのために泣いてくれる菅原さんがいるし、

影山くんの過去の失敗の先に、反省と成長のそのまた先に

ゆらぐことのない影山くんの純情を見せつけられもする。

何年たってもまだ底が知れなくて、かなわねーなって思う。

そういうところが好きです。

 

 

 

土曜日楽しみだよ!

 

続きにお返事です。ありがとうございました。

 

 

 

23日15時台の方

牛影…受け入れていきましょう…笑✋✋✋

ポテサラの味付けの件、ひいきの結果というつもりはなかったのですが

やっぱりひいきかもしれないですw

寮のメニュー決めって多分とても難しくて、誰に合わせるか、どうバランスとるか悩みだらけだと思うんですけど、影山くんに「これおいしかったです」って言われたらちょっとローテ残そうかな?って思っちゃいますよね…笑笑

星海さんも巻き込んでしまい申し訳ないです😌たぶん(ㅎ.ㅎ)こういう顔してたと思いますw

日影も書きますね…!今5合目です💦随時進めていきます。

42~43巻の日向と及川さんの会話、ちらちら影山くんの話題が出るたび謎の緊張感が走ったりしてたんだろうなと思うと別の楽しみがありますwしかし駆けつけようにも王宮遠いですね…!笑

拙作でテンション上げてくださってありがとうございました!嬉しいです!

ところでその…モブ後輩くんのって…

どの、ですかね…?すみませんモブ書き過ぎててどれか分からなかったですww