intermission II

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WJ28号(1)

モブ影言及あり牛影匂わせwith及川さんと日向

が拍手に入っています。

私も何言ってるかよく分からないし、設定がなかなか気持ち悪いです。

及影、日影固定の方にはお薦めできない感じです…!

 

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ハイキュー397話「▷つづきからはじめる」

 

「ソワァ」が「わく」に!!!

最後の部分の感想を先に書きます…!

 

20巻176話「新鮮」から、牛島さんと、お父さんの言葉を引用します。

お父さん「(略)”こいつに上げれば絶対に決めてくれる”

     そう思わせてくれる奴だった」

    「こいつは何かやってくれる!ってな!」

    「こう…ワクワクすんだよな!!」(回想)

牛島さん「そういう風になりたいと思った」

 

今週の「わく」を見て、この牛島さんの理想に対して、 

アンサーを返すのは影山くんなんだと思いました。

もう意識が飛んでしまいそうです。

 

ここを読んだ当時、私は、「影山くんは、『この人に上げれば絶対に決めてくれる』といった思考でトスを上げるタイプじゃないよなあ」と感じ、だから牛島さんは影山くんを自分のセッターとして欲しがらなかったんだと解釈していました。

「スパイカーに尽くすセッター」という言葉を、

「スパイカーを信じて任せることができるセッター」という意味として補足するものだと思いましたし、その意味で、あの当時は影山くんは必要な進化をまだ残している段階だったとも思います。

 

だからこそ、春高を通じセッターとして大きな飛躍を遂げ、上記からさらに一段踏み込んだ信頼/脅迫にたどり着いた影山くんは、牛島さんとチームメイトになりうると思ったし、牛島さんにトスを上げられるということは、影山くんの進化の証明だと思っていました。

 

ただ、二人の関係はそれだけで終わらなくて

牛島さんにとっても、自身が望んでいた「わくわくさせる選手」にたどり着けたかどうかの試金を影山くんが担っていたのかもしれない、と感じます。”あの影山飛雄に、手放しに、「わくわくするんだ」とトスを上げさせることができるか”という、やばいエースボーダーがそこにある気がしてなりません。

 

 

お互い様だったんですかね、二人は…。

お互いにお互いの答えを握り合っていたのかな…

 

まじかよ…

 

やばいっすよ…どうしましょうか…

牛島さんと影山くんの話もっと分かりやすく来るんじゃろうか…

今週で十分趣旨は伝わる(と思ってる)し、そこを通って先に行くのだ、という展開のルートは想定できるのですが、ちょっと来週どきどきです、、

 

返す返す、影山くんと牛島さんが今まで4年近く一緒にいて、チームメイトとして時間を積み重ねてきたんだなと感じるたび胸がぐわぁ~~~~~っとなります。

 

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続きにお返事です!ありがとうございました!

 

 

13日21時台の方

pixiv→ツイッターから!分かりづらいところで物を書いていてすみません…!ありがとうございます🙇

拙作読んでくださって嬉しいです!光栄です。

またいろいろ書きますね…!ありがとうございます!!😚

 

泣くぞい~~~!?