intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

誰に

ジャンプに心臓を握られたまま一日過ぎてしまいました。

 

 

治や北さんがあまりにもちゃんと生きていて眩しくて涙腺がずっと臨戦態勢でした。

 

 

侑が人生からそぎ落としかねない「普通」の幸せを、

全部拾っておにぎりと一緒に袋に詰めて両手に持たせてくれるような在り方だと思いました。

治が侑のために生きてるとかじゃなくて、

治自身はとても自立していて、

自分の心が豊かだからこそ、お持たせの袋が作れるんだろうなと思う…。

 

381話(WJ9号)「呉越同舟」の侑のセリフで、

個人的に、少し意外に思っていたものがありました。

 

「死る時に 『どや俺の方が幸せやったぞ』って言うたるわ!!!」

 

このとき、「侑は死ぬときに幸せだったと思えるかとか気にして生きるんだな!?」

と驚いたんですよね。。。

そもそも侑と影山くんはとても似ていると思っていて、でもたぶん、影山くんはそういうの気にして生きないだろうにな、という発想がどこかにあったんだと思います。

 

でも今週のジャンプ読んで、そうか侑には治がいたからか!一人で激しく納得してしまいました。

治がこうやってちゃんと生きて、

侑を浮世の理に乗せてくれるんだな、

当たり前の豊かさに巻き込んでくれるんだなあと思うとなんか…なんか…泣けてしょうがない…

 

私は治がバレーをやめたことに納得しつつも、

ものすごく寂しく感じてしまっていたんですが、

また1つ納得する理由が増えて、いやあまいったなあと天をあおいでいます。

 

 

 

いやでも どうなんでしょうかね侑は。

治の存在は外付けHDD的なものなのかもしれなくて、

理の外側で影山くんと落ち合ってしまう可能性はある気がするんだけどなあ。

 

…どうなんでしょうなあ。

 

 

続きにお返事です。

ありがとうございました🙇

 

 27日AM9:10の方

侑影読んでくださってありがとうございました!

侑と影山くんを言い表してくださった言葉がとても嬉しかったです…!ありがとうございます!!侑ちょっと女子力高めでしたね…笑笑

 

 

付き合ってしまえと…私も思う…!

コメントありがとうございました!