書き落としていたことのメモを~!
ハイキュー389話「コート上の王様・2」3
★サイドとセンター
ツッキーが影山くんのプレーの意図を解説してくれた(白米持って集合)(ダクト飯)
センターとサイドの比率どんなもんだったんでしょうね。
山口いわく、
「影山も宮さんもいつどこからでも速攻捻じ込むイメージ」だそうですが…。
それはVでの話なのかな?
ロメロは今季新加入だから、それ以前と比べても、サイドを使いたくなる理由は増えてるってことですよね。
影山くんのようなセンターガンガン型セッターのチームに、クソ重いサイドアタッカー補強してくるアドラーズの「わかってる」感に燃えてしまいます。
強いバレーをするんだ、という意志を感じる。
どのローテも全部怖いって最高ですね。
牛島さん的にはどうなんでしょうか。
ロメロ入ってきたとき、どんな気持ちで受け止めたんだろう…
ポジションを争う相手ではないから、主に意識の話かもしれないですが
ロメロのいるチームで、その苦しい二段トスをどうやって俺に上げさせようか?
と考える牛島さんを想像するとものすごく興奮します。
オポはやっぱ、サーブレシーブやんないから
その分いっぱい上がって来るし、求められる決定率も違うし。
ハイキュー世界ではどうか分かりませんが、
日本の今のVリーグでは、オポは大概助っ人外国人枠になってて
一部の「オポに日本人選手を使う」チームは、それがチームの特色として語られるくらいなんですよね。イメージでいうと、DHみたいな感じでしょうか(バレーを野球でたとえてややこしくしていく)
牛島さんが、今日本で1番強いチームでオポ張ってるのほんとかっこいいと思うし
牛島さんの活躍、そういう意味でもめっちゃ見たいですねえ
もともとハイキューはオポらしいオポが少なかったから、
あんまみんなの進路情報からは察せないんですよね>ハイキュー世界のVのオポ事情
可能性あるのは白馬とかですかね?そういえばガオ出てこないな…
ツッキーいわく、影山くんがサイド多用気味なのは「意図的」。
サイドに意識を向けさせ、少しずつブロックを広がり気味にさせる目的だったもようです。プレー全部布石にしてドミノ倒ししてくのめちゃくちゃ興奮します。
どんなセリフより、木兎さんの「わかんなくなっちゃった!!!」が最高に状況を伝えてくるの笑えてしょうがないですw
影山くんの脅迫(信頼)に烏野が応えた、という描写(と受け取りました)の中に
ツッキーの「逃げんなよ」があるの、とても感慨深いです。
ツッキーの「逃げんなよ」は、39巻収録344話「一里塚」のエピソードですね。
もともと、春高前の伊達工との練習試合で、
影山くんがブロックの圧によって「自分がベストと思っていない”真中以外を選ばされた”」というエピソードがあって、あのとき、日向が”影山くんに対等に文句が言える”描写として、真ん中の攻撃が少ないことを指摘するんですよね。
あのとき指摘したのは日向でしたが、「逃げんなよ」は、
日向だけじゃなくツッキーも影山くんに文句をつけることができるよ、
影山くんが自分の言いたいことを言えるようになっただけじゃなくて、
お互いそれができるのが今の烏野なんだよ!という”対等”のエピソードがという感じがして、今回そのシーンが書かれてて大変ぐっと来ました。
このへん踏まえると、個人的には日向以上に
2年や、3年生になって成熟したツッキーとの関係を見たかったな~と思います。
今のツッキーのバレーをまだ見られてないからというのもある。
月影の残り香を嗅ぐ活動という意味で
ツッキーとこがねが同じチームなのほんっっっとたまらないです…
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続きにお返事です!ありがとうございました。
しかし、そろそろみんなの進路混乱してきてしんどいなあ~
だれがどのディヴィジョンですっけ。。。
7日12時台の方
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私は牛影ディビジョンに住んでます(違う、そうじゃない)