こんばんは!読み申した!
ハイキュー389話「コート上の王様・2」1
先週の感想、今週言うやつだった!!!
影山くん、支配者っぽくて、超かっこいいです!!!(3日ぶり2度目)
あ~~~~~~~^もう
あああもう
大好きです
影山くんがのびのびとバレーをできているこの環境を、
世界一、何よりも愛している!!
今週の宮さんの解説たまんないっすね。
圧倒的な理解をありがとうございます…
それ、解説するの宮さんなんだな・・・
影山くんにとって、彼の思うさま、好きなだけベストを尽くしていいこと
最高のトスを上げていいこと、
最高のセッターであっていいこと
影山くんにとってこんな幸せはないです。
全部、ほんとにありがとう!!!
烏野もアドラーズも最高だ…
及川さんと影山くんの関係のいびつについて、
私は春高終了時の菅原さんの涙でやっと消化できた、と思ったのですが
今週の話を読んで、
自分はようやくトス無視事件のことも消化できた気がします。
…今まで消化できてなかったんですけど笑、
でもハイキューが完結するまでの間に、(原作の描写を通じてかは別として、)
きっとどこかで消化できるんだろうという楽観もあったので
事実上消化していたといえるかもしれない(何言ってるの?)
この読み方が正しいか分かりませんが
影山くんのあの「無茶ぶりトス」が、彼のただの無茶やワガママではなく、
影山くんなりに最高のトスを上げようとしたが故のものであると今、改めて説明されていると感じました。
それが本当に最高のトスであったかという”結果”の部分が
これまで課題として取り上げられてきていて、
それは影山くんがよりよいセッターになるためにはそこに取り組む必要があったから、そこにフォーカスしてきたんだと思うんですが
能力と精神が伴った今だからこそ、
「そもそも影山くんはなぜそのようなトスを上げたのか」という原点に今立ち返り、最高のトスを上げようとしたんだ、と影山くんも金田一も国見も肯定できるところまで来たんじゃないのかなと思いました。
「俺は知っている」
「教えてもらったから」
「知っている!!!」
”スパイカー達が最高のトスを待っている”と思うことができなかった時間が影山くんにはあったのだと思います。待って泣くぞおい泣くぞ
その原因に目を向けて(おい監督主にお前だ)、
影山くんが傷ついたことを掘り下げることもできるんだけど、
影山くんがあまりにもまっすぐ顔を上げ、今や、未来のほうを向いているので
ほんとにマジでもういっかと思ってしまいました。
「なんで教えてくれなかったんだ!」じゃなくて、
烏野のみんな(また、恐らく金田一や国見を含めたみんな)に
「教えてもらった」、だから(今は)「知っている」と影山くんが言い
「俺はベストを尽くすけどお前は?」と試すんじゃなくて、
「スパイカー達が最高のトスをまっている」と、ただ信じて、最高のトスを上げる
前向きで、真摯で、ひたむきで愛おしい
大好きです…
影山くんを愛さずにいられる世界線が見つかりません。
100回記憶失っても今日から影山くんが大好きです。
今までのすべての出会いに感謝ですし、
そんなヒリつく信頼をくれる特別な「烏野」という場所を卒業したあと、
現在進行形で、影山くんをそう信じさせ続けてくれたアドラーズという場所は、素晴らしいチームに違いないと確信せずにはいられません。
影山くんという「圧倒的な天才」を、こんなにも危うく、ひたむきに、
愛おしく描かれてしまうと、
誰かが”天才”であることを言い訳に、その人の努力から目を逸らすことがもうできなくなってしまう。
*
影山くん来年から海外なんですね。。。。。。。
来年!来シーズンということか!!オリンピック前の。
牛島さん、大きめのキャリー買いました?
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お疲れさまでした。
もうあれほんと、ほんとあれですが
小説(中)読んでくださった方ありがとうございました🙇
(下)鋭意作成中です。
続きにお返事です!ありがとうございました。
5日AM5時台の方
こんばんは!ブログ遊びに来てくださってありがとうございます🙇
ご紹介してくださった月影ソング聞きました|ω・`)歌詞のツッキー感!
一人称が「僕」っていうのはあるのですが、でも「僕」であるだけではこの何とも言えないツッキーの空気感は出ないですよね…少し突き放すような、甘えるような言葉運びに興奮しました…ご紹介ありがとうございました!
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泣いちゃうぜ…