intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

hv

続きにお返事です!

 

(以下どうでもよい話です)

 

  

友達が、「ちょっと遅くなったけど、バレンタインのチョコレート送りました❤️」というので、楽しみにしていたところ、

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「え…」 

 

 

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「え…!?!?」

 

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ええええええ!!

めちゃくちゃ笑ってしまいました😂

お茶の時間までに発掘せねば😂

 

影山くんにバレンタインチョコあげるのハードル高いなあと思っていたんですが、

このくらいネタに振り切れていると勢いで渡せるかもしれない…。

 

 

続きにお返事です。ありがとうございます!

 

 

 

nさん

こんにちは!以前も温かいメッセージをありがとうございました🙇

7話濃かったですね…

しんどいながらも好きなエピソードなので、喜怒哀楽がせわしなかったです笑

>短い時間

本当ですか!そうですよね…!

トスを打ってもらえない(、かもしれなくなる事態を招く)というのは、

影山くんが一番身近に感じた「バレーができない」可能性ですよね。

白鳥沢戦で絶望について言及したときは、

「(めったなことで)絶望なんてしない」

という説明として登場したと思うのですが、

これがのちに、影山くんの絶望が本当に描かれて回収されるなんて思ってもみませんでした…。

>彼の外側の世界~「それだけ」

うんうんうんきっとそうなんですよね…😖

漫画は自分の早さで読めるから、時間の流れも読者それぞれで違いますが、

アニメは客観的な時間の物差しが必ずあるから

周りの人にとってどういう時間の流れの出来事だったか分かりやすかったですし、

影山くんが思っているほど、セッターとしての意見を表に出すことは事件じゃないんだよというのが表れていた気もします💦

烏野は、めちゃくちゃ寛容なわけでもなく、

ただとても冷静で、ちゃんとしていて、人として影山くんを受け入れる準備ができていたんだなあと思わされました。

烏野を選んでよかったですよね、本当に…!😭いやほんとに、雑食というのはこういうところもなんですね…。

 

>「ずれのせいで、…寛容」

 

nさんのコメントがあらゆる配慮に満ち満ちていて、こちらこそ、たくさん言葉を選んでいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

触れられていたような、影山くんファンとしての希望には共感するばかりで、

表立っておっしゃっているわけではない方でも、

そういうことは考えるものなのかと少し安心してしまいました。

ただハイキューという作品に対する信頼があり、

また影山くんが生み出された作品の土壌と、自分が大好きになったいろんなバランスがあると思うので、nさんがおっしゃっていた「影山くんを好きになれて良かった」という感慨が一番、結論として落ち着くなあと思います。影山くんが好きだ~!という幸せを、ほかの感情が上回ったことはないなとハッとしました笑

ちょっとメタなことを考えると、影山くんは能力がかなり飛びぬけているので、

一歩間違えると影山くんへの賞賛が過剰になってしまって、影山くんが読者から距離を置かれてしまう危険があるなと思って…個人的にはそれがかなりしんどい予感がするので、みんなが受け入れられる天才として描かれていてよかったなと思います。

なんかごねごねしゃべってしまってすみません💦

 

当方とブログに対し、温かいお言葉を本当にありがとうございます。

個人的にうれしいのと同時に、その底に影山くんへの深~~~い愛があるのをしみじみと感じて、心がものすごく洗われました…。

末永く影山くんに愛を注いでいきたいですね…!!

メッセージありがとうございました!とてもうれしかったです😭

 

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BSでバレー見ています

推しがまゆげを紛失しています。

まゆげ拾ってきなさい…