intermission II

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月曜からずっとお祝いをしたいなと思っていて、
感情的には満漢全席、
フルコースなど食したかったのですが、
体力が追いつかなかったので、家で祝うことにしました。

こんなときです。
私も腕によりをかけまして、

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淀みない手つきでピザ屋さんに電話しました。ワーイ 間違いねえ
(※ぬいぐるみちゃんたちは撮ったあとすぐ退席いたしました)

はぁ~~
まだいろいろしゃべり足りない…。

日向と影山くん、及川さん、牛島さん、
ハイキューから「4人」を取り出すとき
けっして当然にこの4人というわけではないと思うのですが
諸々の腐った事情コミで自分には1つのまとまりに思え
372話のジャンプの状況を、
まるで、二項対立の彼岸と此岸が入れ代わったように感じるところがありました。


牛島さんが天才だったのかについて以前書いたことがあるのですが
結局、そのときは「天才か否かはさして重要でない」と保留して終わっていて
今も牛島さんが影山くんの隣にいる理由はどうとでも説明できてしまうけど、
運命づけられているように思えなくもありません…


もし影山くんのそばに牛島さんがいなかったら、
名も知らぬ実力者たちに囲まれたメインストリームライフだったなら、
自分はたぶん、影山くんの立ち姿に寂寞としたものを感じてしまっていた気がします。

「行ってしまった…」というか、
能力がゆえに、そうしてステージが上がっていってしまうんだなと…。
高校バレーという、どこか親しみのある場所から
そうしてどんどん先へ進むんだな、
そこで堂々戦っていけるんだな、というか。



でも、そこに牛島さんがいることで
牛島さんとの会話や、プレーの擦り合わせ作業、
あるいは衝突を、すごくリアルに想像させてくれて、
影山くんのVリーガーとしての日々がけっして単純な成功物語ではなかったはずだ、という
ごく当たり前の事実を思い出させてくれる気がします。


牛島さんの存在が、高校時代の影山くんとと今の影山くんに
橋を架けてくれると言ったら言い過ぎでしょうか、
影山くんに体温を与えてくれるというんですかね…
それはベッドの中での話か?と言われたら、まあ違うんですけど、
もうイエスでいいですね…



この1週間ずっと思ってることがあって
自分牛影が好き過ぎて牛影がよく見えてないんですけど今どのくらいの牛影なんだろう…?

世界大丈夫…?
ん?



んんん…?



***

※一部書き直しました11.20



続きにお返事です!すみません!
==== ニワカさん
こん!!ばん!は!牛影おめでとうございました!
たったの2頁にとんでもない宇宙が詰まっていましたよね。。。
今日のような事態に最高に備えていたはずが全部掛け算になって爆発して吹っ飛んだというか笑、現実に起こると理解が追いつかないレベルでしたね…
生きていて本当によかったです。ただただ満足です。
>セッターとオポになったので~完結
まったくもってそのとおりの心理状態です・・・・・・
的確すぎる牛影の民の叙情をありがとうございます…
二人には、結婚してほしい思いもまあまあありますが、
セッターとオポになるというところでほぼ完結に至っていてもはやこれ以上望むことはないと思えてしょうがないです。

ボディータッチについて、本当に物珍しく感じました。
影山くんが自分からってなかなかいかないですよね。
あってツッキーのユニクイッくらいでしょうか…あとは衝突系の案件か、握手か…笑
>海外リーグにも
本当ですもう!!
同じチームとまで贅沢は言いませんが、同時期の近隣リーグくらいならどうでしょうか…?笑

宮影読んでくださってありがとうございました!
ジャンプ誌面から感じ取った影山くんのセクシーが少しでも反映されていたならうれしいです。ありがとうございます!

どんどん寒くなってきておりますので、ニワカさんもどうぞお気をつけて!!
私は内燃機関がえげつなく活動しているためウイルスに強い状態なのではないかと期待しております笑 いつもありがとうございます、強く生きましょう…!





次から12日のお返事を書かせていただきます、
時差本当に申し訳ないです!