intermission II

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おいかげのことなど

根拠もなく819の日何かできる気でいます!
何書くか手持ちプロットと相談中です~~多分宮影かな…。
…これは多分…宮影…(全プロットにモブ影臭がして困っています)


明日は配信もあるし忘れないようにしないとですね!!
実況ブログあげてたら「進捗ヤバめだな」と察していただければ幸いです…(書け)




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及影について、最近ずっと考えていたことがあって
これ小説にはできんなと思ったので勝手にちょっと書きます。
及影研究不足のオタクの話なので話半分に・・・


自分のキャラ観としては、中学時代の及川さんと影山くんって、
影山くんは及川さんにめっちゃ関心があり、「すごい人だ」という尊敬もあって
一方の及川さんは、影山くんが疎ましくて、好きじゃなくて、遠ざけたかった
という、アンバランスな関係だったのだとずっと思っていました。

この関係を見ていて、私は、
及川さんからすると影山くんがあまりに脅威で
そういうふうになってしまうのも仕方なかったのかな、
でも、もし及川さんがもっとチームメイト的であったなら、
もっと分かり合えてたかもしれないな…などと思っていました。
影山くんにも修正の余地はあったと思うけど、
それは幼さから来る想像力不足だろうし、
及川さんからのアプローチのほうがまだしも可能性があったのではないかと…


ただ最近、
及川さんから見た影山くんってもっと違ったんじゃないかと思いだして

及川さんがもし、
「自分があくまで影山くんをライバルとして見ていることが影山くんにも伝わってるはずだ」と思っていたとしたら、
サーブやその他のプレーの教えを請われて拒む、ライバルとして当然の情緒を
影山くんがなぜか無視してついて回ってきてると思っていたとしたら、
及川さんが「飛雄は俺のプレー以外、俺自身に関心がないから、無視ができるんだ」と考えて、
及川さんもまた影山くんの感情を想像する気が起きず、
人として分かり合おうという気にもならなかったのかな
…とか妄想していました。


影山飛雄という人が、ほんとに中学生時分の及川さんにとって
モンスター的な存在であって
人間的な情緒とか、繊細さとか、弱さとか
なんかそういうものと無縁な存在に見えてしまっていたとしたら
「そうじゃないんだ」と知ったとき、一気に何かが解決(崩壊)したりするのかも
と及影の活路を見出しかけたりなど…しましたがどうなんだろうな…

及影は難しいなあ、、、
なんか日に日に解釈が変わるし、繊細だし、うーん…
まことによぉ~~




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ぐだぐだすみません。
続きにお返事です!!
ありがとうございますー!!
15日22時台の方

こんばんは!こちらこそ、小説読んでくださってありがとうございます!
じりじり距離詰めていく牛影も、なぜか出来上がっている牛影も、
どっちも私も大好きなのでめっちゃ笑いましたw
牛影は、くっつく過程を説明しようとすると手数が要るタイプのカプですよね…
なかなか一緒のコマに収まるのも難しい牛影ですが、
プレーの面を考えるとチャンスは転がっている気がして長話をしてしまったのですが、
お付き合いいただけて、ワンチャン持って行けそうと思っていただけて本当に嬉しいです。

ああ~~列挙されてるカプくまなくいいですね…!!全部激しく好きです…
牛影推しめちゃくちゃ心強いです、なにより同好の士がいてくださっていることが!
私もだいぶ雑食ですが、やっぱり牛影が一番好きなので、
またそんなふうに思っていただけるよう精進します…!
というか本当ですかめっちゃ嬉しいです…

Dr.STONEご覧になったんですね!!恐れ入ります…ありがとうございます!(すみませんゲンくん来週か、たぶん再来週かと思われます・・!!)
ハイキューからのお引越し全然、私が全く無理そうなのではい!!ハイキューの、読者を飽きさせない圧倒的手腕に引き続き振り回されていきたいと思っております。
なんか…そんなふうに言っていただけることがありがたすぎてもうなんと言っていいやらです…
いつも好きなもの書き散らかしているばかりの小説やブログにお付き合いありがとうございます。こちらこそ、ハイキューにいてくださって本当に本当にありがとうございます。今時分に、人さまのハイキューへの熱さを感じると、共感で燃えてしょうがないです。


ひいいい私が影山くんをよろしくしようとすると大変ピンクなことになってしまいますが!!
原作をありがたく拝読しつつ、とどまるところを知らない影山くんの美しさを少しでも言語化していきたいと思います。こちらこそ、今後とも影山くんおよび影山くんに妄執している界隈をよろしくお願いいたします…!!本当にありがとうございました。




受注生産のアクリル身長計、貼られている図をみて煩悩があふれていかんと思いました。
リアルな身長差こんなあるのか~~~そうか~~~~勉強になります・・・・・
牛島さんならちょうど黒尾さんとツッキーの間くらいか…ふむ・・・デカいな…


異類婚姻譚的、大型犬と猫的カプに弱い…をこじらせ、今では
il ←このような文字列に対してもまあまあそこそこの萌えを感じるようになりました。