intermission II

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WJ20号(前半)*

感想を書きます。
全部書くつもりでいたのですが、
ツッキーと影山くんがものすごくイチャついていたので先に進みませんでした。


ハイキュー345話「犇犇(ひしひし)」
うしがいっぱいうれしいな~~~~


先週の可愛いのマトリョーシカ影山くんとツッキーの絡みから。
影山くんの顔、これもしかして顎をしゃくってるんですかね・・・?
しゃくれてないけどしゃくってる???
お顔の品がよすぎないかそれ・・・???まるいね・・

もうなんか骨格からして美しすぎるんですねぇ。無力ですよ人類は。この装飾要らずの尊い存在を前に人類は熱い涙を流す以外できませんよ・・・

影山くん「…俺に???」「言ったのか???」
ツッキー「カクニンしただけだってば」※創英角ポップ



んーーーーと「からかっただけだってば」ってこと…っすかね…??
なんか…
私の目にはツッキーがスカートめくりしてるようにしか見えん・・・。
ツッキーが楽しげに影山くんに絡んでて
その絡み方が、なんていうんですか
腐女子の練ったホンヤクコンニャクにかけると、
好きな子をからかって遊んでる同級生男子にしか見えないっていうか…
な、仲よくなりましたね…???


実は先週から「逃げる」云々にちょっと違和感があって、
ここまでの展開、伏線の消化具合、もろもろ考え合わせると
影山くんがこの場面で「逃げ」を選択してるとしたら不自然だなと思う一方、
でもツッキーのことだから、影山くんに必要な言葉を今かけたのかなって考えて結構悩んで、


いやカクニンしただけかい!!!!!!


もちろん、ハッパかける意味もあったでしょうけど
でもスカートめくることないよね!!!
そういうムダなことしてムダにじゃれるようになったらもうあれですよ。
シンプルに避けがたく月影ですよ…
なんか敵う気しませんツッキーには…


結局、「逃げんなよ」の真意はエース云々じゃなく「僕(ミドル)を使っていけよ」って趣旨だったわけですが、
このくだりの伏線になっている伊達工業との練習試合では、
「影山のトスに文句つけられるヤツいないよね」→と思ってたら日向がいた!っていう流れで終わっていて、
今回、その命題をツッキーもクリアした(してた)っていう描写なのかなと思いました。

なるほどバレーが前進している手応えはありますが、
一方で如実な恋のさや当て感なんなん!?!?!?ですか!?
セッター影山くんに肩を並べるアタッカー陣として名乗りをあげるツッキー感なんなん!?
祝う????今日なんか祝う?????



うう…
頭が・・頭が…

ぜんぜん働かないですが
敢えてドセンを再度使っていったあとの影山くんとツッキーの表情もすごくよかったです。
ツッキーちょっとわろてる!!!ううううんそういうの新しい!!!
影山くんは怖い顔してるのにお人形さんのようにかわいいし身長差圧倒的だし今週ほんと月影だな。。。
つくづく先生の手のひらの上で踊ってるのだぜ。


さて試合が進んで、途中ピンサーで山口が出たりもしましたが惜しくもアウトに。
ローテが回って17-19、2点差の攻防が続きます…と、
すみませんここで切ります。
全然進まなかったなォオイ大丈夫かこれ。。




またお目にかかります。
お返事不要のメッセージもありがとうございました!
侑影読んでくださってありがとうございました。