intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

もふ

 

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続きにお返事です~~


==== ちかさん
こんばんは、先日はコメントありがとうございました!
日影小説よんでくださってありがとうございます。日影はやっぱり、日向のケモノみが妄想膨らむポイントだなと思っています…ギラギラ感出てましたか~~?emoji嬉しいです!
>最新巻、一読した後は~
まじでございますか!?とても嬉しいです・・が!大丈夫でしょうか、すぐ脇道にそれて影山くんのふとももその他を愛でる傾向にあるので、集中が削がれてしまっていないことを祈るばかりです!
音駒とのカラミはそうですよね、影山くんが研磨にアドバイス求めてたなというくらいで、とくにスパイカー陣ブロッカー陣とは因縁が薄かったように見えましたが…黒尾さんとかめちゃくちゃ影山くん意識してくれちゃってますよね。世界の影山(ちょっとテレビみたいなw)という意識、音駒勢は非常に冷静な判断だと思いますし、分かっててがっぷり四つで組んで来るのもまたライバルって感じですごくいいですよね!
そして黒尾さんたち音駒勢目線の影山くんの美しいこと美しいこと…。ほんと尊いという感情しか浮かばないですね…




影山くんおバースデーのプロットをちょっとだけしこしこしてました。
ぱっとイメージしたときは2万ちょいくらいだと思ったんですが
プロット積み上げたら1.5万前後程度かなという感じです
1.5万なら・・・ぎり行けると思う・・・
予備弾を構えながら進めてみます、牛影で花男feat美女と野獣
・・・・・・・・・・ちょっと何いってるか分かんないですよね~…