頭がカクンカクンしている…感想書けるとこまで書きます!
ハイキュー319話「ガーディアンズ」
守備の音駒に守備でくらいつき続けてる烏野がめっちゃかっこよい。
田中さんのアタックから今週再開でした。
ディグが乱れて、日向がオープンをコール(中略)3枚ブロックを前に日向はリバウンドを選択…!さすが!
リバウンドは、相手の技量次第で失敗することももちろんありますが
そこのへん、一番つたないであろうリエーフを狙ってリバウンド取りに行ってるのがなにげ日向の冷静なところですね。
とかなんとか言ってる間に「チャンスに繋げろ」のコマの影山くんが謎の美を呈している・・・
えええ~~何気ないコマでそんなにも~~~~
だめですよね・・まずすべてのパーツが美しいんですもん。
しかもそれが美しく配置されているんですもん・・・・
カメラマン楽しかろうな~~~
勢いに乗る日向をおとりに、レフトの田中さんが決めて烏野先取点、0-1
観客からも「すげー」と声が上がるほどのラリーになっています。
こうして着実に影山くんが見つかっていくのであるな…。
さて、サーブは影山くん。
ここでSA…!!0-2
影山くんに関する「静か」の描写が多くてもう…
高みまで上りきってしまった感が否めません。
ヤバいな~~
前日の稲荷崎戦の影山くんが「穏や影山」で、ゾーンのようなものに入っていたので
その反動が音駒戦で出るのかなとずっと思ってたんですが、
キレを保ったままここまで無事こられたな…
レシーバーの目に、音もなく焼きついてしまいそうなサーバー影山くん。
2本目は海さんがキャッチして、パス精度は不明ですがリエーフが決める。
研ぎ澄まされていくレシーバー海さん。
音駒でパスヒッターを任されることの意味を、犬岡くんがその横顔から感じ取っていて…
彼らにとっての「(全国の)脅威」が、影山くんっていうのが、もういよいよだなと思います。脅威美しすぎ…じゃなくて、もう、とにかくそういうレベルの選手なんだっていうのを丁寧に丁寧に描いていきますよね…。
研磨のサーブは田中さんが拾う。助走路がなくなりますが、イラつきながらも日向はオープンを選択。かぶせるように影山くん「センター」
影山くんは、スパイカーのプレー選択に対して「ベストを尽くします」と言っているけれど、
おりこうさんでない以上、そこには当然可否の判断があって、
手綱は影山くんの手に握られているんですよね。ゆえに、「オープン!」というコールに対し「センター」と返ってきたときの、肯定された感というか、誇らしさに、格別なものがある!
影山くんのトスに対して、
研磨「かんぺき」
ありがとうございます。まじでありがとう。研磨さん好き。
リエーフとトラさんの間に抜きどころを見つけて打ち抜く日向ですが、
…抜けた先にはスーパーリベロ。(ここの影山くんよ)
いや~~~~どないでっしゃろこれ
対応されるん早いなと思ってしまいますが、まあオープンってそういうもんですよね…
相手のいろんな対応策に対して、空中で工夫を重ねられる人がエースになってくんですよね。頑張れ日向、これも踏まえて次またがんばれ!
で。でです。。。。
「ブロックの隙間に完全に待ち構えていた」「日向なら抜けるだろうギリギリの”道”を」
のコマの影山くん。。。
この、細かいこと言っていいですか、この左目!!!!
ほんの少し細められたこの左目に美が凝集している!!!!
なんなんですかまじで!!われわれは何を試されているんですか…
なんか、はーーーもうなんか、生きててよかったですまじで。。。
影山くんが美しい時代に生まれてよかった。
お返しのように、ノヤっさんの「助走を邪魔しない」レシーブがきれいにはまって、旭さんが決める!2-3
実況解説のせりふに、先生の競技への愛が溢れている。
西谷さん<ノヤッ>
影山くん「ナイスレシーブ」
くっ…
なんだろうなもう…2mの大男になって影山くんを抱き締めたいです。バレーの試合の途中ですが抱き上げてそのまま式場に向かいたい。毎秒愛おしい!!
ふう。
サイドアウトを挟んで3-4、
西谷さんと夜久さんの対比から、黒尾さんとツッキーの対比へ。
「互いが互いの師」。
うーーーんこれツッキーも黒尾さんの師であるって描写が出てくるってことですかね??もう萌える予感しかしません。楽しみです。
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続きにお返事です。ありがとうございます!
==== 26日22時台の方
モブ影+侑影にお付き合いありがとうございます!
勢いだけで書いてしまったんですが、出してよかったです!
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今年あと3か月ですって…!?