intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

WJ23号(2)*

ちょっとかぶせつつ、
ハイキュー300話「わくわく」の後半の感想を書きます。

影山くん「ネット越えるならAパス要らねえスよ!」
田中さん「ハァイ!!」^^
 
のあと、それを微笑ましげに見つめる音駒メンの姿が笑
親戚一同か!!!!!!好きw

烏野の関係成熟してますよね。…って話でいいと思うんですよね。
どっちがどっちを許すとかのラインを越えたよな~~~

「アタックライン付近で十分」という影山くんのせりふを聞いた田中さんの顔がいろいろ物語ってていいなあと思います。
逆に、ここまでチームとして完成してくると、
「烏野でやり残してることある??」という不安は勝手に湧きあがってしまいます…行かないでイタリア…
新1年でよっぽどの問題児が入ってこないかぎり、問題なく成立する気がします。
(問題児入って来いと思いながら)
 
トラ「聞いたか研磨」「かっけー事言いよるわ」
研磨「聞いた」「烏野は烏野(よそはよそ) 音駒は音駒(うちはうち)です」
黒尾「母か」

ww
全体的に筒抜けだなこのコートww
音駒の人間関係の安定感ほんといいですね。
この流れを見るに、あとで逆のことが起こる(烏野感心のターン)が来るんじゃろなとは思う。


日向のサーブはいいとこ(byスガさん)に落ちて、福永さんが拾う。
研磨→黒尾さんと渡って、田中さんがなんとか拾う。


影山くん「オーライ!」

いやもう影山飛雄とかいうこの有言実行男よ・・・・・・・。
かっけえわかっけえわ…
この見開きのページ、影山くんの重心というか、体の流れ方がすっごい視覚的に伝わってきて、
先生の画力いよいよやべーなと思いました。
漫画見てて、「体流れてるしトスはこっちやな」「と思ったら逆ぅ!」ってなるんだから、すごいすよね・・・
あっこから逆サイド振ります????
はあ~~黒尾さんめちゃくちゃいい顔しますね、はあ~~~

見られてるし、結局拾われるんですけど、なんか衝撃的なワンプレーでした。


東峰さんのスパイクは夜久さん→福永さん→黒尾さんと繋ぎましたが、結局ネットを越えず、烏野がブレイク(16-19)
音駒的には、「烏野(影山くん)がそういうヤツなのは分かってるので対応します」
烏野的には「分かられてても押し切れる分は押し切ります」状態。
まだ、下馬評どおりの均衡の上にありますよね。

実況「(略)なんというブロック泣かせ影山飛雄!」

 


一貫して微妙に実況と合わないワシ…リアルでもメッチャある…
いや、セッターなんだから、ブロックを泣かせるのが仕事なのさと思ってしまう笑

で、思ってると、解説の人になだめられる…っていうのをすでに5回くらいやっていますw
攻撃意識を高く持っている烏野においては、
影山くんのセットは無茶ぶりに見えて無茶ぶりじゃない。
天才をきちんと計算に入れ、戦略に組み込んでいる烏野ならではの攻撃で、なんつか、烏野がめっちゃかっこいいです。

>解説:そしてちゃんと打ち易そう!

それな!!有言実行それな!!

黒尾「すげえなあ」

この台詞について、猫又先生の解説。
「畏怖より(略)尊重」

急成長中で、おそらく現在の実力では上回られている相手に、
それを見せつけられたチームのキャプテンが、この顔で「すげえなあ」っすよもう黒尾パイセン、いや、黒尾キャプテンがかっこよくてやばいですわ。
精神的に強いです。
すごい、今こそ浴びるようにクロ影を読みたい。だいなし。


そんな中、「ただただ烏の羽を捥いでみたい」研磨にフォーカスして、今週はおわり。
ほんとに苦しめられるんだろうし、恐ろしいですが、
コートの中の選手たち同様、こちらも「それ含めて楽しんでやろう」という気持ちになります。

なんか泣けるぜ…ここまで長かったものな…


すごいその…ハイキューとの付き合いが、家族みたいになってきたのを感じるここ数か月です。


**


ジャンプはなくてもれつきゅーはある!ありがとう!

続きにお返事です。
ありがとうございます!


==== 3日AM11時台の方
ユースは2年生にツッコミ属性が不足しているせいか、千鹿谷くん、絶対いじられ倒してそうですよねw面倒見係の千鹿谷くんが暴走した場合、影山くんは海容モードに入ってしまう気がして、そこ含めて千鹿谷の暴走を積極的に推していきたいです(´ω`ありがとうございます!



コメント頂いて、そういえば拍手の千鹿影の千鹿谷は好きな人への手順森羅万象まるまる間違ってるなと気付いてめっちゃ笑いました。すみませんw