宮兄弟……
古舘先生……
愛が溢れてどうしたらいいか分かりません。
すげーーな。
すげーよこの漫画…
治が「侑嫌われとるで」と言ったシーンを読んで、
生々しくて繊細で、
なんて羨ましいのだと思いました。
本当に、治がいたことの大きさを感じたし
侑だけがユースに選ばれていることにも、
ひたすら寂寞とした愛が横たわっていて、
古舘先生のバレーやスポーツに向ける情熱と温かさを感じずにはいられませんでした。
家に帰ったら、また感想書きますが、
影山くんの終着点を私は今日も見失ってしまったので、整理がつけられるかとても不安です…笑
あ、それと、pixivに投稿した治影小説は回収です!
今日夜をもって非公開にします。すみません。
「逆に、二段ベッドの上下だけなんで当たったん!!」と、笑いがとまりません笑