50号かよ~!
ハイキュー278話
タイトル後から書きますね…。感無量です
木下さんが、猛烈な精神的ダメージを受けたにもかかわらず
しゃきしゃき戻ってきて気丈に振る舞ってるのがリアルだなと思いました。
自分の感情に振り回されることができない(わけにはいかない)んだな…。
日向がア゛ーイしてるコマ、治が超日向見てる…笑
ローテが回って影山くんこのセット初サーブですね。
いろいろ意図があるとはいえ、やっぱもったいないな!
影山くんのサーブは白帯で、
影山くんは不満顔ですね。いらいら顔も名画のように美しいですね…
しかしこの実況アナほんと印象派です。
「何か持っている」とかじゃなくてだな!
ちゃんと攻めにいったサーブだからこそ白帯でも戻らずに前に落ちるんですよね!!
とか思ってたら
解説「攻めの姿勢が良いですね」「稲荷崎にもプレッシャーになっていると思います」
すみません…座りますね羽深さん…
稲荷崎がCTOを取ったので、皆さんいったんベンチへ。
ノヤっさんがかつてビビリだったというエピソードめちゃくちゃ驚きました…
試合中に饒舌な西谷さんを分析する烏養さん、
ほら烏養さんそうやってすぐ優れた指導者するからも~~~~
西谷さんの説明、
なるほど分からん!!
ハイキューって、「こわい」の漢字についてはコミックス化のときに過去直しがあってますよね。
基本、恐いが怖いに訂正してあるようなので、
単に常用漢字を使おうってことなのかなと思ってたんですが
今回のノヤっさんの「こわい」はひらがな。
それを受けたスガさんと山口のせりふは「恐い」になっていて、
(うーん、後者はもしかして単行本のときに直すかな?って気がするんですが)
ノヤっさんのひらがなこわいは敢えてで間違いなさそうです。
なんだろうなあ。ちいさくてビビリだったノヤっさんのあどけなさかなあ。
なお影山くんの心底こえーよは「怖えよ」。
さて、サーブ権がまた宮侑へ…。
「助けてもらう」の背景に、
東峰さん「Aパスなんかなくても俺が決めてやる」
影山くん「Aパスじゃなくていいですけど高くください」
木下さん「今日も練習付き合うぜ?」
と、ノヤっさんの指立てが描かれていて、
影山くんそこ入れてもらえるん・・・・・・・・・・!!!と・・!
ちゃんと伝わってた・・・ノヤっさん・・・ありがとう・・・!!!!
影山くんの剃刀がオッカムオッカムしてしまった言葉を、ノヤっさんは拾ってくれていました・・・。先輩すげぇよ…!!
烏野醸成されてきた…!!
宮侑まじでヤ・ク・ザ!!
でも「ちっこい手」とかめちゃきゅんワードですね…
西谷さんは、これまでに染みついていた「一歩下がってアンダー」のくせも一因で、
オーバーをとらえ切れてなかった様子。
さっきの傷心展開のすぐあとに、こうして目の前の試合や仲間に必死になれる木下さん超かっこいいです。
影山くん「ナイスレシーブ」
orz
じゅうぶんです。
ノヤっさんが木下さんを振り返って、指さして、
拳を握り合って・・・
ハイキュー278話「守護神のヒーロー」
「ヒーローになれる瞬間」が、木下さんにも。
ちょっと待ってくださいね…
今涙を止めますからね…
「俺、こいつらとバレーしてたんだよ」って、いつか思うのでしょうか。
でも、何か未来への投資みたいな話じゃなくて
未来の自分に誇れる自分でいるっていうのは、
今目の前のことに心底誠実に、必死になるってことなのかな…と思ってしまいました。
青春だなあ。
部活だなあ。
ハイキュー1話にあったまぶしさと切なさが変わらずハイキューに存在してて
じーーんとしました。
すてきな1話でした。
***
来週もたのしみです!
続きにお返事です!
ありがとうございます。
==== まる様
ありがとうございます…!!全ハイキューの民が待っておりました・・!
楽しいpixivサーフィンの最中にモブ痴漢電車に遭遇させてしまったこと、恥ずかしさと申し訳なさがすごいのですが笑、影山くん受けにはまっていただけたのならこんなに嬉しいことはないです。私の文章はほんと心許ないものばかりですが、息の詰まるような素敵な作品がたくさんあるので、ぜひぜひ楽しまれてくださいね…!
ブログに置いているssは、もろもろの事情により一軍登録できなかったといいますか…ちょっと読みづらいものが多いかもしれないですご無理のない範囲で読んでいただけたら大変幸いです!
それと、モブ影…モブ影ですね…
きれいに終わろうと思っても無理そうな残念モブですし、
このまま続きそうな終わりそうな微妙な雰囲気で置いておくのが程よいかな?と思っていたのですが、最近なんとか腹をくくり、あれを公開してしまった落とし前をつけようかなと考えています笑
今こうしてたどりついてくださった方がいたことを励みに、もう少し書いてみます。公開したあかつきには、読んでいただけたらうれしいです!
ご丁寧なメッセージ本当にありがとうございました。
もしお時間許したら、また遊びに来てやってください!
やる気をたくさん頂戴したので、また書きます!
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