intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

投稿物のことなど…

ひ~~emoji
時間がないので、ジャンプの感想を明日にして、昨日投稿した治影のことなど少し…。

あ!!
作品アンケート欄に「兄と弟どっちだと思いますか?」アンケを作ったので(よく考えると作品アンケートではない…)、もしお立ち寄りの機会があったらポチっと押してやってください~!
これ絶対聞こうと思っていたのに、初日に設置し忘れるミステイクを犯しました…

ここでいただいたコメントのご意見では、兄侑がやや多いかな…?
私は五分五分すぎてもう考えることを諦めていますoh



治影読んでくださった方ありがとうございましたemoji
以前拍手で治影を書いたとき、最初は単発のつもりでいたのですが
その前や後ろの話を読みたいと言っていただいたので、
調子に乗って妄想膨らませていたら、うっかり独立してしまいました。


255話「見つける」で、変人速攻のコピーに対して雲雀田監督が言った
「あの速攻に関して言えば日向翔陽にとって」「侑は」
「自分に球(ボール)を届けてくれるセッターが他にも居るという証明」
「唯一無二じゃないって事は」「彼には吉報なのじゃないかなあ」
というせりふにめちゃくちゃ動揺して、
ただ、腐女子なので、すぐ
「だとすると、治は影山くんとバレーができるかな?」などと思い始めてしまい、気付けばこんなことになっていました…。

治は、きっとずっと侑というセッターがそばに居続けるバレー人生を送ってきている一方で、
その侑は、「俺のセットで打てへんやつはただのポンコツや」という価値観でバレーをやっているというのが、とても気になります。
ツインズとして名前も売れているし、
相互に補完できるよく似た双子の選手…のようではあるけど、
その実、天秤は釣り合ってはいない気がして、少しそのへんを書けたらいいなあと思っていました。
リバウンドとかサーブとかで、ちょいちょい治が影山くんに感心している描写があったのも大変ガソリンにしてしまいました。

影山くんサイドの話とか取りこぼしてしまったし、
また本誌に翻弄されつつ機会を見つけて書けたらなあと思います。



続きにお返事です!ありがとうございます~!
9日22時台の方
本当ですか~~!ありがとうございます、公開してよかったです…!