intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

まじか

ぬぐうううううううおおおおん!!
カメラ戻った!嬉しい!
影山くんが強烈に美しい!嬉しい!!

が!!
どんなに頑張っても3セットしかない試合の第2セットがすでに半分過ぎてしまったことへの喪失感がすんごいです……まじで???まじ??
いや、いろいろ事情はあると思うし、
多分このあと、このセットの流れを振り返ってくれることと思いますが…
まじで、ほんと、いや、うん、
すべての瞬間に立ち会いたかった…………!!
分かっている……「どう描くか」なんて古舘先生が全部選んでここまで来て、それに魅せられてここまできたことは……
分かっているっていうか……落ち着け私……
影山くん……
セッター対決で、相棒対決のこの試合……
影山くんがなにを考えなにを選ぶか、
それを稲荷崎がどう受け止めどう咀嚼するのか、恐らく現在作中ナンバーワンセッターである宮侑はどういうセッターとして烏野の前に立ちはだかるのか……
毎秒見逃せないです。帯を締め直してまたこれから読んでいかねばと思います。
なんか、なんていうのかな、
日向と影山くんが一緒にコートに立てる時間が、もうそんなに残ってない気がして、その焦りが常にあるんですよね……おバカ……
影山くんにとって日向と烏野でバレーができる時間というのは、そのままバレーがただのバレーである時間だと思うので、今を大切に全身全霊で噛み締めていかなきゃならんなと思います。誰が?って、影山くんじゃなく、読者がかな…なんの話してるんですかね私……

ああもう…来週が楽しみです。
早く読みたいです。
行ってきます。




あれ?ハンターハンター載ってねぇな……