今日は時の記念日ですね。
あと、ミルクキャラメルの日でもあり、
ウィキペディアを見ると、歩行者天国の日でもあるのだとか。
このくらい書いておけば、さっきの６９の日の話もうやむやになるでしょうか。
どんどんうやむやにしていきたいです。
もう少しだけ真面目に宮影の話を…。
宮さんが戦地に寝そべって天を仰いでて、
なんかめちゃめちゃ救いのない劣勢なんですけど、
宮さんが荒い息をつきながら、
「いや、俺結構頑張ったて思うわ…敵もようさん倒したし、仲間もようさん助けたし、もう充分や、お疲れちゃんや」
って言うんです（※急にイメージの話を始めました）
で、傍には影山くんがいて、
諦めてる宮さんの肩をゆすって、
「宮さん、敵が来てます。倒さねーと」と出会ったころと全く変わらない無垢な瞳で言うんです。
宮「アホやろ。今さら一人二人倒してどないなんねん」
影「？は？あの、敵が来てますって宮さん」
宮「俺らが命懸けで戦ってももう何も変わらんわ。痛い思いして死ぬだけや。そんなん嫌やし、そんなら俺、飛雄くんの膝枕で死にたいし」
影「俺が膝枕してもかてぇっすよ。それより、敵がほんとに来てるんで」
宮「飛雄くんほんまにアホやな。行っても何も変わらんわ。戦闘バカやなだけや思うとったけど、君、最初から壊れとったんか」
影「……宮さん、立ってください」
宮「嫌やめんどくさい」
影「立って」
宮「なんで」
影「戦わねーと死にますよ」
宮「それでええ言うてるやん」
影「だめです」
宮「勝って、そんでもし生き残ったとして、何があんねん」
影「…次の戦場があります」
宮「そこで何するん」
影「戦います」
宮「そんでそれ勝ったら次も戦うん？」
影「そうです」
宮「……アホやな。アホすぎるわ」
影「しってます」
宮「分かった分かった、俺の負けや」（宮さん起き上がる）
こういうイメージです・・・・・・・・・・・？！？！（複雑化）
以前のイメージですと、この戦場から影山くんを連れ去った宮さんがベッドで眠る影山くんを見つめるシーンから始まる感じなんですけど、…もうちょっと考えないとだめみたいです…
続きにお返事です。ありがとうございます！
5日22時台の方
宮影読んでくださってありがとうございます…！
＞悪意と善意と好意と冗談
そ……！！（それですと言いたい）
なんか、そういうものが矛盾せず、サラダボウルにがっしゃ～っと入って宮侑の腹に収まってる感じ、ある気がします…
あの本誌の感じが矛盾じゃなく、宮侑のリアルなのだと思うと、本当に面白いです。
＞お互い本命
ああ～…！書きたいです…。
たぶん、これからヒントが出てくると思うのでザル持って構えていようと思います。また読んでいただけたら嬉しいです。
＊
ヒロアカ、アニメあんま見てないんですが
ピースサインがあんまりにもよくてずっと聞いています。なんか泣けます。
