intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

牛若のハッピーポイント

今回読みきりで載っていた「トマトイプーのリコピン」に出てきた↑のフレーズが頭にこびりついて離れません。

今回載ってた読み切り、トマトイプーもCanvasも読んでて頭おかしくなりそうでした。
特にCanvasは夢に見そうです。あのブラどこに使うの…




しかし葦原先生…大丈夫なのでしょうか…。
17巻の巻末と見比べると、
どうやらコミックス新刊の発売予定もなくなってるようですし、
待てる待てると言いつつちょっと落ち着かない気持ちになってきました。
待てるけど大丈夫か~~~……




ハイキューは、次の記事で、たぶん巻物のような感想を書きます。
長い夢を見ているみたいです・・・・
続きにお返事です。
ひととせ様
(今週のジャンプにからめてしまっているため、未読でしたらごめんなさい!ネタバレになると思います。)

こちらこそ初めまして、こえりと申します。
ブログがほぼ「影山飛雄を讃える会」の活動みたいになってきているのですが、お付き合いありがとうございます!

どう・・・・しましょうか……?
25日にコメントを頂戴し、「そう、そうなんです、そう!」とうめきながら拝読したのですが、26日のジャンプでまた同じ案件に追いオリーブがかかった状態になり、いよいよヤバい領域に突入してしまった感が半端ではないです。

青城戦のモノローグよかったです…その抜き書きを読んだだけで鳥肌が立ちます。
あそこで影山くんにKOされたということは、今のこの本誌展開たまらないですよね…
あれは影山くんの体にはバレーが流れていないとダメなんだという、
>バレー=生
本当にこれが体現されたシーンですね…。

コメント拝読してて、
「人生っていいことも悪いこともあるよね」と普通の人が思っているみたいに
「バレーの気持ちよさも痛さも苦しさも全部くれ」、「それがバレーだから」ということだったのかと思って、なんかやばいです私もやばくなってきました…

>バレーの神様と相思相愛
ああ…orzそう聞くと、「祝福しなければ!」感が増します。
分かっているんですよね、我々だって…それは分からければいけないし理解しているはずなんですが…
それでも、年齢や地理的条件などの不自由なルールであの才能を1つのチームに閉じ込める部活というシステムが、中学で苦しんだ影山くんを救ったことも知っているから、なんか寂寞とした思いに駆られるといいますか…!!

そのモブ妄想全面的に同じ気持ちです、しかも今週のジャンプに載ってました…

最近の影山くんに、辛抱たまらなくなってらっしゃるお声を聞けて、「そうなんです!!」と思うことで自分の辛抱たまらなさも何とか和らぎました。
コメントくださってありがとうございます。
また長々と感想を垂れ流すことと思いますが、こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!



ウシワカのハッピーポイントしばらく考えましたがこれめちゃくちゃ難しい…
記憶をたどると「牛島さんが使い物になるか否か」議論でしか笑顔を見ていない…