intermission II

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WJ50号@HQ*

ワートリ休載ですね。。。。


ハイキュー230話「それぞれの夜」


タイトルがもうえっちだ・・・
あの~~~え~~~あのかっこ、またして、る・・・・・orz
これめっちゃ推してほしいです、グッズになるまで推してほしい!!!


縁下さんがいてくれて本当によかったです。
東京さばくをあのカッコで一人で走ってたらたぶん誘拐される…(東京の方ごめんなさいね)

ツッキー&日向も本当にありがとう・・・。
最近の日向は、影山くんと行動を共にしたり、会話したりすることに全く抵抗感ないですよね。すごいなあ・・


この影山くんのランニングスタイル、本当にジョークのつもりで「宮侑にそそのかされたんじゃ」ってペロペロしてたんですが、
ほかのみんながあまりに普通に烏野ジャージ着てるの見ると(ツッキーはパーカカワイイだけども)やっぱ東京で都会っ子的なソレがあったんじゃないかと勘繰ってしまいます。
(都会っ子的なソレって何?)


影山くんがどんどんどんどんイケメン街道をまっしぐらに走っておられて、「わー、あのセッターの人カッコイイ♡」ってなるとこまで来てて、心中複雑です。
男からも女からも守らないといけないな!忙しいな!

やっちゃんと潔子さんのやり取りもとっても良かったです。
ハードルかぁ~~かっけえなあ

とうとう始まりますね春高。音駒に始まり、みんな出てくるね。



~今日妄想していた話~

(ある夜、縁下さんの目を潜り抜け、うっかり一人で走りに出てしまった影山くん。服装はもちろんいつもと同じ、ランニングタイツにショートパンツ姿だ!)

影山(確か、ここ曲がって……ヤベ、ぜんぶ風景同じに見えてきた)

「あのー……」

帰り道を探して足を止めたとき、ちょうど背後から声がした。
影山くんは今来た道を振り返って、眉根を寄せながら暗がりをうかがう。

「ねえ、君。ちょっと手を貸してくれないか」

声は、道路左手の公園から聞こえてきたようだ。

「気分が悪くなってしまって、動けなくって……」
(あ、俺、ケータイ持ってねえ)
(救急車とか呼んだほうがいいのか? 公衆電話もねーんだけど……)

声の主の姿は見えないが、誰かが困っているのは間違いないらしい。
影山くんは鬱蒼と木の茂る公園へと足を踏み入れた。

「あのー……マジで手貸すしかできねーけど……どこっすか?」

公園の奥で、1つだけ外灯がともっている。
吸い寄せられるようにそちらに足を向けた、そのときだった。

「!?」

突然伸びてきた、口元を覆う手。背は影山くんより高い。勢いも手伝って、影山くんは為す術もなく背後へと体を引きずられる!

「んーーーー!」

手袋をつけたままの手ではつるつる滑って、羽交い絞めにしてきた男を振り払うことができない。明日は試合、万事休す。そう思ったとき。

「ガード甘すぎやで、おのぼりさん」

聞き覚えのある独特の口調に、影山くんは目を見開いた。
少し力の緩んだ腕の中、なんとかかんとか首をひねれば、そこにはにっこりほほ笑む宮侑がいた。

「宮さん、なんで」
「何でって、俺も春高出るし。大概どの学校も、ここら近辺泊まってんで」
「じゃねーだろ、普通に声かけてくださいよ!」
「飛雄くん脇ガバガバやったから。こんな時間にそんな可愛いカッコでふらふらして先輩らにも怒られるんちゃう」
「か、かわいいって……変なこと言わないでください」
「てれてんの? 飛雄くんほんまにアホ可愛いわ」
「あ、アホ!? アホじゃねーっす!」
「はいはい。宿どこ? どうせ迷っとるんやろ」
「迷ってません」
「はい強がらんと、送ったるから。宿の名前は?」
「……す」
「ん?」
「か、からす荘?」
「烏野高校が? そんな奇跡ある?」

~宮さんが一度ホテルに連れ帰り大会本部を通じておうちに帰してくれました~


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なんか、小説にできた気がしてきたな。。。
もう、「お○○○さん」大喜利だな・・(笑)


ずーっと気になっていたんですが、
ユース合宿のあってた期間って、ちょ~~~ど春高の組み合わせが発表されるタイミングなんですよね。発表あったかなくらい……。

宮さんのあの絡み方見て、
「あー、対戦決まってるのかな」と思ってたんですがどうなんでしょう。ぐう気になる。
「ゴミ捨て場の決戦」はどうしても今年やらなければいけない気がするし、
でも、勝ち抜いて勝ち抜いてそこに向かっていく演出にするには、
対戦相手になる可能性がある感じですでに挙がっている高校がどれもあまりに強豪すぎる気がして、や~~~~読めない。トーナメント表が楽しみでなりません。


だらだら書いてすみません。寝なくては。。