拍手1本新しいの入れました~
もう書いた私すら懐かしいQ-bicっていう菅影←及の小説がかつてあったのですが
あれのおまけ的なものを。ツッキーがツッコミの負担をかぶってます。すまない
あと、その1個前に烏影のLINEのつづきも入れてたの、言うのわすれてました…小ネタすぎてためらったもよう…
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それから、ひっさびさにワートリをpixivに投稿してます。二出です~
去年の11月に更新アンケートを設置した際、コレを書くつもりで二出を選択肢に入れたんですけど、直後の二宮弟子入り事件で「ファーー」って萌え苦しみながらボツって、エピソードをあれこれ作り直した感じのものです。
何か話を書くときに、本線だけ書くと自分の苦手な叙事で埋まっちゃうことが多いので、今回は数学とお天気の話をちらちら入れてみました。
あんま関係ないですけど
「互いに素である」も、「同様に確からしい」も、「以上より帰納的に」も、
学生のときは何も考えず使っていた言葉なのに
数学以外の場所に持ち出したときに独特の違和感と美しさがあってたまらんなあと思います。
二宮さんという人は、
優しさが難解で自己完結的で、それを哀しむような弱さはなくて、
出水くんは、うららかで面白がりでやわらかくて、大人なのではなく、ただそういう人、というイメージがあります。
前回二出書いたとき、×までいかなかったから、今回書いてちょっとすっきりしました。
もしよかったら、読んでいただけるとうれしいです。
……そんなこんなしてたら、地方民な私のもとにもBBFが届きました。
営業日カウントなら2日目だし、ネット書店超頑張ってくれてる…ありがたい…
あまりの厚さに、まだざっとしか目を通せてないんですけど
葦原先生の愛と勇気(まじですごい勇気)と誠実さにとにかく感動しきりです。
ひとつひとつ妄想の余地ありまくりなので、じーーーーっくり感想書きたいなと思います。
私結構、感想はまた改めて書くとして…って言って書き忘れること多くてアレなのですが今回は頭の整理もつかないしねちっこく書きます…(笑)なんかクソ野郎だな…二宮登場事件のときに感想書きそびれたのは覚えてる…
またジャンプの話などしに来ます。