intermission II

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WJ11号

今週のアニメの感想を書こうとするたび感極まって全然だめなので先にジャンプを…。

ふと思い出したときにレツキューを読みに行くのですが、
あのきわきわを行く感じすごいなといつも思います。くせになります。


WJ11号

・ハイキュー193話「”自称”エース」
リエーフの回!ですかね。
スコアは音駒16-18梟谷。
音駒の猫感が光ってていいですね…。打つとこねーな、のコマかっこいいです。
リエーフが失敗すると哀しいのは哀しいのですが
照れてるアリサがかわいいので、なんとも…
キレ研磨も大変好もしいので、なんとも…矛先が鈍る…
しかし、やすやすとエース誕生を許さないつなぎ職人鷲尾&木葉
木葉こんなかっこよかったですっけ…うっヤメテこれ以上抱えきれない
音駒18-21梟谷、で次週センターカラー。
古舘先生カラーめっちゃ描いてますよね…いつも超きれいで好きだから嬉しいけど、先生の体は大丈夫か~~!



・ワートリ131話「ガロプラ⑩」
アニメイトカフェ行きた過ぎてわし禿げそう…。

場面は三輪くん&よねやんvsコスケロ。
黒壁(ニコキラ)がぬるぬるくっついてきて、槍がつかめず大変そうです。
三輪くんの言うとおりレッドバレットと似たものということだと、
このぬるぬるは削ぐことはできても完全な洗浄は不可ということになるのでしょうか。
シューターはかまへんかまへんでしょうが、手持ち武器の人は困りますね…。

暇なとき、ボダミで出水に槍弧月を持たせてセイッセイッしてるんですが(全武器レベル上げしようと思って)ほんっと槍は…ううん…
決定力はあるものの、とにかく隙ができやすくて(両手塞がるし)
よねやんの身体能力やべーなといつも思います。

ニコキラは
・トリオン以外に弱い
・さわっちゃだめ
と、アレクトールを思い出す感じ。
トリオン生成物に対する効果がでかいことが、「対トリオンに絞ってるからその性能を出せる」ことの示唆のようになっていて、結果即座に適切な対応をされてしまった印象もあります。

三輪くんは、読者が思うほど弱くない。そんな駆け引きのひとくだりだったように思います。
コスケロ、ここで風刃の遠隔斬撃により敗退。
「遠隔斬撃」は情報として持っていても、黒トリだということまでは伝わっていなかったんですね。
しかし、ここまで「トリオン体維持限界」までいってるように見えるのに誰も実体に戻ってないのが、なんとも落ち着かない。ほんとに倒したのか…?

レイジさんと京介は「ずるいやつ」で掃討へ。
全武装もガンナーシフトのガイストもかっこいい!

あの4人でだめならだめ、と、今の持ち場でこの戦いの決着を迎えるつもりの京介ですが…
閉鎖的で狭い空間にアタッカー4、敵は2人でポイントゲッター&サポート。
これにフォローの余地はないってことなのか…
戦況判断も難しい。ガイスト使うと強制BOなのが惜しい気がするドシロウトだぜ…。

まさかのレギーが不確定要素で、何か戦況を、もとい
迅さんの予知を揺るがしそう。

次週も見逃せないです…うーーーこわっ
このまま終わらない気がする。太刀川さんの件含め。



続きに拍手のお返事です~~
ありがとうございます!


みーみーさん
ご無沙汰してますー!彫れ井戸読んでくださってありがとうございます!
みーみーさんが以前コメントくださったの嬉しくて、前倒しで書いてしまいました…!
国見ちゃんと影山くんの絡みと、あとわりと善寄りだった及川さんの闇も書けて、楽しかったです…(笑)いつも本当にありがとうございます、感謝です…!!