ガロプラ編入って、人名や人の配置など、若干パニックになってきました!
まずカタカナ苦手なのがマズイ…
ワートリWJ8号
128話ガロプラ⑦
【遠征艇前】
太刀川、風間、小南、村上vsガトリン、ラタリコフ
・ガトリンの大砲:レイガスト盾モード+格納庫の壁→壁貫通できず。チャージに時間がかかる。
・ガトリン大砲+ドグ連係で村上の右手損傷
戦闘開始してから、ハンガー狙うまでが早いですね…。
ボーダーは、誰か(村上)が体勢を崩したら、立て直すまでは周りが即フォロー。
ドグの追撃が嫌なかんじ。薙ぎ払うことができればいいんですけど、次々出て来る(ドグの蓄えは200匹以上)からボーダー側としては「いるまま対処しないといけないもの」になりますでしょうか…。
・ラタリコフのトリガー「踊り手(デスピニス)」
…に見えるけど、あってるのか(半濁点か濁点か、つぶれててよく見えない問題)
ギリシャ語で「デスピニス(δεσποινίς / despoinís)」は英語のMiss、お嬢さん、といった意味のようですが、これなのだろうか…
(後出の「バシリッサ」はギリシャ語(βασίλισσα / vasílissa)では王妃、女王の意らしい。トリガー表記は「処刑者」)
トリガーとしては土星がいっぱい飛んでる感じで、
刀で対応してるので、弾トリガーというよりなにか、質量を持った飛行物体という感じ…?風間さんによると、「飛び回るリング」。
きれいな円軌道で飛んでいるわけでもなさそう。
言葉の端々から、ラタリコフの頭よさそうな感じが伝わってきます。カメレオン発動中は武器使用不可もバレた。防御不能までバレてるかは、うーん、どうだろう…
・4人のねらいはまずラタリコフ(弱いほう)
・旋空弧月ではガトリンの腕は斬れず、双月(大斧)なら斬れる。
・ガトリンたちは10分でカタすつもりだったが、15分に変更。
・方針変更、太刀川・小南・村上でガトリン、風間ラタリコフ。犬は各自対応。
【どこかの屋上】
ヒュース
学校か、マンションかなにかの屋上にヒュースが一人で。合流のねらいは、どうなるのやら…。
***
ワートリWJ9号
129話ガロプラ⑧
【基地の外、地上】
いっぱいみんな
・対アイドラ戦。
・USQ頭数はボーダー:ガロプラトリオン兵=1:3
・ボーダーは「守備重視(数を減らさない)」、火力集中で「敵の数を減らしていく」
・ヨミの戦闘参加(レギー(レギンデッツ)のフォロー)で腕のいいアイドラが出てくる
うーーーんと、レギー&ヨミのトリガーがよく分からないんだな~~!
レギーはマップみたいなのを見てトリオン兵で攻撃していて、
ヨミは「完全並列同時思考」のSEで2体のアイドラを操ってレギーをフォローしていると。
きぬたさん&天羽くんの色診断解説によると、
質問:ストックがあるのにエース機を一度に2体までしか作らないのはなぜか?
答え:一度に使える(エース機の)数に限りがあるから。
理由の例、(1)トリオン兵を強化するためのトリガーが2つしかない
(2)二人の人間でトリオン兵を操縦している
天羽くんは、「2つのエース機は色が同じだから『操縦』の可能性は薄い」と発言。
エース機が2つあるので、2つ同時に動かすためには
Aさん→Aアイドラ
Bさん→Bアイドラ
こういう形になるはず。その場合、AとBは違う色になるけど、
今回AとBは同じ色をしているため、操縦のセンは薄いと考えたわけですね。
うーん…正解は、
ヨミ→Aアイドラ
→Bアイドラ
こういう図。
つまり、(2)の
「二人の人間が」は正しく否定されたけど、
「操縦している」は誤って否定されている、という結構いやなかんじに。
司令室が、これで(1)に傾いて「強化アイドラは、強いだけで、人間の思考に基づいて動いているわけではない」という誤った方向に流れてしまったらマズイですね。
・黒江の韋駄天=高速斬撃は攻撃の前に軌道を設定し、動作中は意識が追いついていない
・黒江は戦闘不能ではないがダメージ大。
木虎がフォローに行った意味が、ここで終わりではないと思うので、二人がこっからどう戦うやら気になります…。
エース機がアイドラ間を移動するのであれば、エース機に注力して倒しにいくのではなく
ヨミアイドラの移動先であるノーマルアイドラの数をノーマルなうちに削ぐべきのような気がしますが…おとなしく足止めされてはくれないか・・。
撃墜数カウントしてないですが、アイドラはロドクルーンに95体提供されているということなので、まだまだ全滅にはほど遠いかな…。
うご~~~~おもしろい!A級中心に迎撃とか言ってる場合じゃないですね・・火力が・・・
なんか最近、感想でほもだのなんだの言ってない気がする…頭追いつかなくて、余裕がないくさいですorz