読むぞ～～～読むぞ～～～～～
書けないけど読むぞ～～～！
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昨日、絵を投稿したんですけど、pixivに。
眼球の位置がズレてるコマがあって
これでお願いします！（福笑いか）
こんなの気にならないくらいデ狂いとかもろもろ発生してるのでどうでもいいんだけどさ…
絵も文もさ～～～
どっちもなかなかうまくならないけど
ずーっと絵に対する強烈な憧れがあってですね～～～
面での表現っていうかさ～～～～
でも小説の組み上げと展開の力というのもさ～～～
ドミノを倒す瞬間がたまらないよな～～～
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さて気を取り直して、アニメ６話！待ちに待った。もう。
今日作画よくって動きよくって声もよくって全体によくって（特にA）
超ムラムラでした影山くん……
好きすぎる…息が苦しい…
#6
今回は日向と影山のパラレルで進む成長への第一歩ってヤツですね！
本誌より多めにブン投げられてる烏養さん。
「『烏養』って名前がもう有名だった
『凶暴な烏飼ってる』つって」
コミックス読み返しつつ、ココの字面を見てて思いますが、うかいさんって誤字されてることめっちゃ多いですよね…「烏飼」を見ること見ること。
カラスの「う」に、犬養の「かい」で、
決して読みつけできない文字ではないけど、まあ一発変換で出ないよね…
日向と交互で、今度は影山くん。
猛に挨拶されての「おおっす」かわぇええええ
ビミョーに左手上げてんのくっそわかええええええええ
虫取り網で捕まえて持って帰りたい！！！
こっから先、頭下げてうんぬんの影山くんのふともも…いえ足がちょ～～～エッロイんですけどなんでなんですかね？？？異様！異様なまでにエロい！
及川さんの前だから？？？パンプアップ？？？
「カノジョにフラレたから暇だってゆったじゃん！（大声）」
「来るとき、何がいけなかったんだろうって」←こんときの影山くんの顔いいですよね…くっそ目が死んでる…(笑)また女の人と付き合ったり別れたりせわしないんだろうなこの人…っていう顔かな…。
ここのあたり、細かい表情の移り変わりとか本当に丁寧で、どれもめっちゃくちゃ美人で
ミケランジェロがこの場にいたならおそらく「トレビア～～～ン」つってダビデ像と対になるトビオ像を作っただろうなっていうもう何言ってるか分かんない
とにかく影山くんの鎖骨の隙間に水を溜める仕事に就きたいです。
ここ身長差感じるなあ～５センチはあるな～～～
及川さんにヒントをもらって、影山くんはぐるぐる考えることに。
ま～～その及川さんと影山くんは根本的に真逆の立場でセッターというポジションに向き合っているし、その意味で影山くんからするとこの点が一番遠くて見えにくい場所にあるハードルだったかな…
ところで及川さんのスマホ、影山くんのやつ撮る前は猛くんの写真撮りまくってていいおじさんで笑いました(笑)いや～～そんな気はしたよね～～
うぉ書きすぎ
ちょっと巻きでいきます。
日向による変人速攻の説明おもしろいｗ日向語ですが、烏養監督には伝わった様子です。
ここで、テンポの説明をがっつり。分かりやすいなああ～～！映像で見ると！
「１ｓｔをブロックできる？」→「少なくとも１人じゃ無理」
これですよね。これのための１ｓｔなんですよね…
相手ブロック（３枚）とこっちの攻撃（～３枚）が同時に動きだしているわけで
単に始動→攻撃完了が速いことじゃなく
それに対しブロックがどのタイミングで動いているのか
っていうのを考えるとどれだけ重要な攻撃か分かるというか…。
烏養さんが移動。「なーんか変な人」とか言われてて可哀想ですが(笑)、
ここで、烏養さんが影山くんに対して
「日向を尊重して日向が打ちやすいトスを上げろ」とかじゃなくて、
そういう精神的なことじゃなくて
具体的にどういうトスを上げればいいのかっていう策を提示したのが本当にすばらしいなと思います…ちゃんと影山くんが受け取りやすいボール投げてますよね烏養さんは。
ボディータッチにときめきつつBパート。
日向は誰とでもファーストテンポ。
影山くんは坂ノ下商店でお話し合い。
日が暮れてきてますね。エッチですね。
これ「お前等の速攻」って台詞を「お前の速攻」って変えてあって
まあ理由はよく分かんないですけどエッチですね。
場面変わって、練習のシーン
台詞がなくなって以降、聞いたことない気がするBGMが流れてるような～いいなあこの曲。
季節感が逆行してるだけに気分寄せるのにいい感じ！
アニメだとフロアのバミリがないですけど、原作見るかぎり影山くんって最初は止まるトスを
１）ABCDで上げる練習してて（＝４つ：やり始め）
２）それをスロットで上げ分けるようになって（＝９つ：武ちゃんと練習してるシーン）
でも今はもっと細かく繊細にやってますよね。ヤバいな…
つか１）から２）までの間も１週間か１０日とか、そんくらいしかないのにもう２）を成功させてんですよね…怖ッ
長々書きましたが影山くん大好きしか言ってないな…
＊＊
続きにお返事です～～～
８日にコメントくださった１日の方
こんばんは、その節は…。
烏影も牛影も、見てくださってありがとうございます！
本誌の白鳥沢戦も、本当にあと少しでおしまいですね。
結末が待ち遠しいような、終わりが来るのが寂しいようなで…
私も今しかできない妄想と、
終わったら必ずする妄想の準備とにせっせと励んでいます(笑)
ｓｓは、そのうちこそこそ公開できたらと思っています、ありがとうございます…！
ライチ、最近何かとメディアミックス的な話題を耳に挟んで、
また読み返していたところだったんです～～
頂いたコメント拝読しつつ、笑ったり納得したりで楽しかったです。
特に白布くんのデンタクはいいな～～っと思いました…！
白布くんは冷ややかさと熱さ、それから地に足の着いた人間らしさ、それを受け入れたうえでの傾倒ぶりが魅力的だなあと思うんですが、
ウシジマを動かす立場ってのがとても嵌まりますね…！
途中で、ライチを完成させることのために蛮勇を奮ってしまうのとかもいい具合に馴染みます…。
こう…一部の方々に性的な関係があるのと、全員死ぬ展開だというのとで難しいですよね…。
ジャイボ埋まらないの、ほんとにほんとに…笑
国見ちゃん、そうですねこう、外堀埋めてくと国見ちゃんですかね…？？
ゼラに対してベクトル向けてる人じゃないといけないのが、う～～～ん
でも国見ちゃんが一番、設定弄ればなんとかなる気もします・・・
雷蔵…雷蔵もう～～～ん！(笑)天童さん…？？
もっと残虐感薄めの、ちょっと滑稽なギャグ要素のある話なら、人を配置できるかもしれませんね…。私はよく知らないのですが、漫画のもとになった舞台は漫画とは趣が違ったんですよね…？シュール感があるものだったと聞いたことがあります。
また妄想のふきこぼれがあったら、しゃべりに来たいと思います。
構ってくださってありがとうございます、お話しできてうれしかったです！
