intermission II

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ジャンプと牛影と更新

こんばんは…なんかめっちゃ暑いです!ジャンプのせいかな!


本誌、ハイキュー、激動の回でしたね…。
ひとまず白布くんの台詞が分かるような分からないようなで難しいです。

ずっとテーマですけど、「セッター」の類別がよく分からないという。
今回は特に、「自己主張の強いセッター」が分からない回。
悩んでみたんですけど、まだ結論が出せなかったので一回保留にしてもう1回悩んでみます。

++

それ以外の部分でいろいろ考え込んではみたものの、
私の最終的な感想は「牛影いけます!!」でした。
もっと正確に言うと、「今が牛影いけるギリ最後のタイミングかもしれないぞ駆け込め世界!」です。
すでに何言ってんのか分かりません。
駆け込め世界!!

全日本のセッターが、白布くんのような考えでやっているとは思えないのです。
(※白布くんを否定しているわけではないです。彼がそういう考え方なのは自由だし、それでいいと思うし、白布くんはかなり好きです)

だから、活躍の場所を移したとき
影山くんのようなセッターが、何らかの形で適応して
全日本でやれている可能性はあるし、
牛島さんが全日本へ行ったとき、あるいは世界と戦うとき
白布くんのように「目立たないセッター」でないセッターに適合することが、スパイカーの牛島さんの側のミッションになる可能性は大いにあるのではないかと思う。
スパイカーが打ちやすい以上のトスはないということですが、そういう意味でなく。

おい牛影、互いに歩み寄って折り合えよ、と思います。
牛島。聞こえるか牛島(震え声)
片面的な関係じゃなく、同じ世界を見に行けよ牛影!!
それやんなかったから優勝できなかったんだよ今まで!と。

自分以外に興味を持つこと。
相手を知りたいと思うこと。
同じものを感じていたいと願うこと。
コペルニクス的転換の瞬間が、いつか牛島さんに訪れて
それでもそのとき牛島さんが牛島さんのまんまいてくれたらなあと思います。

影山くんはきっと、実力だけではバレーができないことに気付いているはずなので、牛島さんの天動説の世界がグラっといったとき、動いている地面の上で、隣で、腕掴んで立ってあげてほしいなあと夢見ています。だから、「牛影いけます!!」(笑)


このチワワ状態で唱える牛影論(震え声)が正面から崩れてきた場合は流石に1回冷静になって日影と菅影と月影と烏影をぐるぐる回ってバターになってきます。


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考え込みすぎて忘れてました、更新の報告です
昨日、影山くん受けの小説2本セットで投稿してきました。
日向誕と及川誕なブツです。
牛影もちょっとだけ。


やっと、少しずつ頭の整理ついてきたし
原作沿いの話も書きたいところです。
書けるようになったら書きます。
ではでは!!