intermission II

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おおむね分からない

ハイキュー164話。

やー…ツッキーがゆるぎなくて安心と信頼の古舘先生でした。

どんどん白鳥沢が分からなくなっていきます。
牛島さんの「スマン」ひとことあったこと、それで終わったこと、
白布くんと監督とのやり取りがあったこと、それで終わったこと、
天童さんが意外と潤滑油になってそうなこと、そうでもないかもしれないこと、

気を引き締め直す白布くんを牛島さんは見ていて、そして、事情を察していそうであること。

第3セットのスコアはすでに15-20。
白布くんの「正しさなんてくそくらえ」とはどういう意味でしょうか。
烏野というチームの健全さを正しさと呼んでいるのかな。
でも勝ちゃいいんだ、ということかな…
ただ「勝つことがすべて」のチームにも思えないんですよね白鳥沢。だったらベスト8どまりの現状を変えようと試みると思うし、それをやんない以上は、やっぱ…こう、将来日本バレーを担う人材を輩出していく、それこそが至上命題ほかは二の次みたいなイメージあります。
じゃあ白布くんは何がしたいんだ。
なぜ君は「正しくなくていい」んだ。
ワカラン…