intermission II

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ワートリの話

ワートリの小説を書いたので、その話をします。

あ、ハイキューの更新は今までどおり続けるので今後ともよろしくおねがいします。
ちゃんねる(5合目)も彫り師小説もカリカリ進行中です。
刺青の話、前アカから続きを待っててくださった方がいたと知り、びっくりしました。めっちゃうれしいです。ほんと中座してすみません…かならず書くので、待っててください!

あともう1本モブ影小説書いてるのでそっちが先にできるかもしれないです。これはだいぶニッチ趣味のやつ。ニッチ趣味の自覚がある方に読んでいただけるととても喜びます。内容はとびおビッチ。もう「ッチ」言いたいだけ(笑)



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いずみん先輩に転げ落ちました。
まずい…ワートリはわりとぬるぬるアニメ見守ってる感じだったんですが、出水センパイの能力がどんなのかちょっと気になるなあ、と思ってワートリ8巻だけ買っちゃったのがすべての始まり…。大規模侵攻おもしろすぎました。
ワートリって超緻密でいろんなことに理由があるので、行間読み厨な人間には沼々っとしててたまりませんでした。
いずみん先輩とハイレインのからみがなんともエロっちく、先輩をどうにか攫ってやろう、と考えて小説書きだしてしまったんですが、

まあなんていうか、地獄を見ました。
その一端↓

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要るとこから埋めてたけど途中で心折れました…(折れたものをわざわざ公開するという)
とくに黄色で塗りつぶしてる部分(1人称と2人称)、頭が痛かったです。

書いてて、
ワートリの2次に求めてるのこういうことじゃないな、と自分で思ってしまいました(笑)戦闘のこと、設定のこと、難しいこと、スリリングなことは原作であれだけ満足度いっぱいに隙間なく書いてくれてるんだから、もっとほもほもしいのとかえろえろしいのとか、外の部分を掘り下げたの読みたいよなあ、と。
ただ正直、私の読みたいものってすでに書いてくださってる方いて、あまりにも、超満足してるので、需要も供給ももうどうでもいいわなという感じではあります。



いずみん先輩おもしろい。
ポジションがシューターで修と同じってのが夢ひろがり子だし(修と今後からみありそう)また純粋なシューターってのがリスクでかくて(加古さんも風刃の候補に挙がってる以上ブレード使いと思われ)、そのリスクを何を以って補うのかってのを考える発想と工夫の余地が山ほどあって超楽しいです。数百発撃ってさらにスタミナ戦持ちかける弾バカっぷりも大変すがすがしくて、そうと知ってはいてもまさか人型と2連戦できるほどとは思わず驚きました。アスリートなら試合量に制限あるけど、命のやり取りしてる以上はそんなこと言ってられないもんなあ。あと人として余裕があって修にも優しいのがポイント高かったです…超キュン…。まあ、あとで再会したら「ありゃねーわ!」とかペロっと言いそうな気もするけど(笑)

なぜいずみん先輩に…と、考えますと、何十%か中の人のせいなんですが、ひとまわりしてこの前「いずみんの声界人くんか!」とびっくりしたので、私はひどい馬鹿だと思います。



とにかくいずみん先輩ヤラしかっこいい。という思いを込めて、また続き書きます。分量としては、いま公開してる1+2と同量くらい残ってます。5万字切れるよう頑張ります。タイトルのクソだささが気になるところですが、意味はいずれ本編で触れるので、このままいきます。

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222!
にゃんにゃんしてる話でも書くか…。