intermission II

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クロ影

こんばんは!

拍手にクロ影が入っております。

ピイヤーーーー

邪心しかねえ!笑

なんかすみません!

 

続きにお返事です!!

 

 

 

24日0時台の方

お返事遅くなって申し訳ありません!先日はメッセージありがとうございました💦

及川さんの件、全然です!!!いやもうめちゃくちゃすみません🙇

私はもともとかなり迂闊で、伏線の読み逃しとか、解釈ミスとか本当に多いので、自分がいろいろ取りこぼしているぞという前提でいますし、隠れた解釈のヒントをコメントで教えていただけるのとてもありがたいです!!

私は、及川さんに関して変な固執があったので慌ててましたが、

一方で、結婚という選択が及川さんの品位やかっこよさ、一貫性を損なうものではないと思いますし、そこが守られた解釈の1つだったので、納得されたし話してくださったのではないでしょうか。大丈夫です、ほんとに気にしないでください!!こちらこそ配慮が足りず申し訳ありませんでした💦

モブ影からたどり着いてくださってありがとうございます!

ハイキューは心地の良い隙間がある、という表現がまさに心地よくて、本当にそうだったなと思います。いい意味で行間があり、そしてキャラクターが安定しているからこそ、安心して行間を深読みできる懐深さを感じます。まだまだ妄想したい隙間がたくさんあるので、また書いていきますね…!安心感半端ないです、ありがとうございます。

 

それと、紹介してくださった曲聞いてみまして、なんか「視聴」というか「体験!!」という感じの音楽で圧倒されました…。初めて触れた音楽のジャンルでした。

>超日常的なものとの親和性

なんなんでしょうか…

一歩引いてみると、彼らはただただスポーツをやっているだけなのですが

そこに絵空事や、滑稽さを少しも感じさせない古舘先生の筆力が、ハイキューの緊張感を保っていましたよね。バレーが人生のあらゆる物語の比喩であると同時に、どこまでもただバレーボールでしかない作品で、1つのものを突き詰めきったからこそ、他の「究極」と親和するものがあるのかな、なんてことを思いました。

こちらこそ、メッセージくださってありがとうございました!お心遣い本当に感謝です…!

 

 

 黒尾さんに夢が詰まり過ぎている…