もう、突っ込むのも少し面倒になってきたんですけど
月バレのプロフの「代表としての意気込み」、牛影またおそろっちでしたね…。
百沢くんも同じだからごまかせると思ったのであろうか…
こっちはそもそも3Pだっていいんですよ(ダァン
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ハイキュー世界の月バレ(月バリか…)フルで読みたいですね…。
いや、一部でも公式でやってくれたのがまずすごすぎるんですが、
私服紹介ページとかも自室紹介とかも絶対楽しいしもっと見たい…
ショーセツバンのエア表紙で「代表での経験をチームに還元したい」と、インタビューの内容がちらっと載ってましたが、そういうの!そういうのです!!という感じ!
そしてその手の5は結局何なんですか!
そういえば、古舘先生著の月バリの座談会のほうで
牛島さんの語彙に「ミスる」という動詞が登場してびっくりすると同時に
めちゃくちゃ興奮してしまいました。
俗…!!
ミスっていた。ミスっていた…
字数の問題とかあるのかなと思いましたが、直すなら
「ミスしていた」で全然いいはずですもんね。
すごく興奮しますが、個人的にこの「ミスる」は、
今まで考えていた牛島さんの和音の外にある語彙なので
この系列でほかに許容される語彙の見当をつけるのが結構難しく感じます。
「テンパる」「ウケる」「ヤバい」「エグい」「アツい」「アガる」
全部いけそうに見えてきたな…。いや~~~悩みますこういうの。楽しいっすねぇ
続きにお返事です!ありがとうございました。
21日AM11時&12時台の方
こんばんは!お返事おそくなってすみません💦コメントありがとうございました❕
ハイキュー読了お疲れさまでした。
そうですね…これから先の彼らの活躍が目に浮かぶようだからこそ、それを実際にジャンプで目にすることがない寂しさも感じてしまいますね。ほんとまだまだ残り香や気配を感じていたいですよね!笑 供給されますように…。来月の新刊の発売日とか、今からとても楽しみです。
牛影読んでくださって、ブログにも来てくださって本当にありがとうございました。
いつもきちんとした文章でなく、お恥ずかしいのですが、楽しみにしていたと言っていただけて、本当に嬉しいです💦
ハイキューという作品への解釈、ご感想を、うんうん頷きながら読みました。
最後にはオリンピックにまで至る、とんでもない一握りの彼らの物語が軸なのに
誰しもが自分の学生時代を振り返り
懸命だったり、そうでなかったり、楽しかったり苦しかったりした自分の青春を重ねることができる作品でしたよね…。
完結した今、部活という時間を切り取った意味を改めて体感しましたし、
最後の最後までわれわれ読者の背中を押してくれたように感じます。
これから1週間をどうやって回していけばいいんでしょうか…
温かいお気遣い本当にありがとうございます。
私はちょっと、ほどほどの距離感を取ることを諦めて、落ち着けるまでハイキューとがっぷり四つでいってみたいと思います笑
本当に楽しい作品でした😖最後までお疲れさまでした!!メッセージありがとうございました…!
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日影と牛影同時並行作業中なんですが
日影がめちゃくちゃ重くて牛影アホギャグなので落差がヤバいです…笑