intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

牛影

ジャンプの感想を書こうとしていたら、

どんどん話が長くなって、

小説サイズになってしまったので拍手に突っ込んでいます。

感想はまた改めて取り組もう…。。。

 

 

「もっとやろうぜ」壁紙生活3日目の記録、

一生スマホ見ています。

影山飛雄が日常にいるということを体験している感覚でやばいです。

人生全部持っていかれる。現実だったら本当にやばかったです。

 

 

 

続きにお返事です!ありがとうございました🙇

 

 

28日の方

こんばんは!感想お付き合いくださってありがとうございます…!

一貫して頭が追いついていなくて、叫んでばかりで終わったり、伏線回収が全部予想外でひっくり返っていたり、とてもお恥ずかしいのですが、もしたまに内容のあることとか書けていたならとても嬉しいです…😭ありがとうございます。

 

399話の影山くんは、ちょっと、言語が及ばなかったですね…

ほんとに「美しいことは分かる…!!」という感じで、でもそれだけでまずお腹いっぱいになってしまうほど壮絶に美しかったので、ひたすら読み返してしまいました。

>影山くんの人生はきっとどの瞬間もバレーボール

きっとそうだったんですね…そうですよね

あの化身としてのありようは、そのくらいの巨大な愛と純粋の行き着く先に思えますし、それでも常人では纏いきれない壮大な概念で、

影山くんの浮世離れした生きざまをこれでもかと言祝いできたファンをして、後ずさりさせるような重みのある名づけだったなと思います。

私もまだ抱えきれず、めちゃくちゃよたついています…笑

年を重ね、研鑽を重ねるごとに人としてのピュアさを増していく影山くん、まぶしいですね…

あの冒頭からの牛影リレーはなんなんでしょうね…!?私も最初読んだ時から分からなくて、今もまだ分からなくて悩んでいます…。いやきれいな流れと言えばそうなのですが、二人の生き方を重ねてあるように感じてしまうのやむなしなのでは!?と…

いよいよ煩悩が暴走しそうで、必死にステイをしています笑笑 謎が明かされる日は来るんでしょうか、どきどきしますね…。

 

匂わせインスタグラマーであれば牛影はそろそろ黒が出そうです(寝言)