intermission II

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推し

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今読んでる本の帯なのですが、

推薦文の火力強すぎて見るたびに笑ってしまいます。

本職の作家が筆力を尽くすとこうなるよね…。

 

家の本棚に、スポーツ選手の著書というものがいくつかあるんですけど

どの本のタイトルも、出版社の人が「その選手らしさ」をひとことで表現しようと頭を悩ませた感じが出ていてとても趣深いなと思います。

 

牛島さんが本を出したらなんてタイトルになるかとか考えるととても愉快です。

『決めきる力』みたいな直球過ぎるタイトルでわれわれを身悶えさせてほしい…

表紙はもちろん牛島さんによる直視がいいです。

ちょっと口元に手を当てて知的な感じを出してるかもしれない。

 

影山くんは早めにフォトブックとか出ちゃうんだろうな。

そのうち聞き取りで著書も出て、でも感覚的すぎて分からないので

写真をいっぱい載せて「シュッ」「ガガッ」とかキャプションが付くんだろうな…

発売イベントでなぜか牛島さんがゲストに来てトークショーとかすればいいと思います。…話はずまない予感がすごいな…でも宮さんとかは来てくれそうにないし…。

千鹿谷くん週末暇かな…。

 

続きにお返事です。ありがとうございました😳

 

 

 

13日19:20の方

牛影、いいですか…!!ありがとうございます、嬉しいですー!!

好きが抑えきれない牛島さん、書いていてとても楽しかったです…そういっていただけてうれしいです😭また書きます……!

 

人に推しカプの小説とかすすめるときに「すごくてすごいからとりあえず読んで」しか言えない自分はもっと反省すべき