intermission II

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WJ20号(2)

感想書きます🙇

 

ハイキュー「最強の挑戦者・2」

 

侑回☺

 

★宮さんと影山くん

影山くんのマント姿~侑のページ、どう受け止めればいいんでしょう…

笑顔の2コマ、

1コマ目は日向を見ての表情、2コマ目は侑を見ての表情ですよね。

 

侑の口が影山くん食べそうなんですけど・・・それは・・・

 

この表情の移り変わり、

日向vs影山くんの、お互いの”未知の成長”との攻防を終えたのち、

宮さんと目が合い、「身に染みて知っている怖さ」を意識して

気を引き締め直したように見えました。

 

我々が最後に見た春高での彼らの邂逅のあと

日向が異国の地に遠ざかったあとも、

影山くんと宮さんは実力が拮抗した状態で、息のかかるような近い距離で

何度となく戦い続けてきたんだなあ、と感じる表情でした。

 

うーーーんなんだろう…

この1ページを見て、「あ~~この二人、実力差が大きく開いたことなかったんだろうな~~」と思いました。なんだろう?笑

 

「あの」(©宮さん)影山くんにとって

ずっと油断ならない相手であり続けてくれた侑にめちゃくちゃ感謝だしめちゃくちゃ怖いです。

 

こうやって、影山くんが凄いと示すことで

影山くんとつばぜり合いしてる宮さんの凄さも分かるっていう書き方

ほんと上手いよなあ~と思います。

ハイキューのインフレさせないパワーバランスの保ち方すごい。

 

★侑のセットアップ

メンタルつよし。このありあまるSっ気よ…

侑(速攻がいつもより多いって読まれとる)

 (――からって何やっちゅうねん~)

 コイツッ…!!!笑笑

 

影山くんと宮さんは、「”妖怪世代”二大セッター」と呼ばれているもよう。

めちゃめちゃセット扱いするやん…。

 絶対月バリで対談組むじゃないですか。2ショットポスターが付録についてくるじゃないですか。あまりの人気で書店から消えるじゃないですか!そんなときはネット書店で!(?)

 

いや公式顔がいい二大セッター強すぎませんか…何ですその幸運な時代は…。

こう目立ってしまうと、なんだかんだ二人は接点が多くなりそうですね。

テレビでゲストに呼ばれて「お二人の仲はいいんですか?」と聞かれて

ものすごく微妙な間を空けて「悪くはないです」とハモりそう…

 

侑・影山くん「悪くはないです」

侑・影山くん「……」

侑「俺はそんなでも~っちゅう感じやけどなあ~」

侑「飛雄くん俺のこと大好きやもんな?」

侑「そこまで言うんやったら俺もやぶさかではないけどな?」

影山くん「別に大好きではないです」

侑「は?」

影山くん「ふつうです」

侑「は?」

 

だめだ争いが生まれるぜ…

 

★侑のサーブ 

ついに三刀流に!

野球でいうと、DHのあるリーグで外野守りながら4番打ってた野手が(野球でたとえることで以下略)

 

3セット目の頭で「今日はまだサービスエース2本と少なめ」って言われるって、

かなり異常ですよね…SAってそんな安定して出るもんじゃないぞ…

毎試合SAとってる選手いたらまあまあニュースだと思うし、サーブランキング最上位層ですよね。あ、サーブランキング最上位層でした!!笑

 

高校時代は

6歩=スパイクサーブ

4歩=ジャンフロ

でしたが、もう4歩でスパイクサーブも6歩でジャンフロもあるもよう(=超ハイブリッドサーブ)。もはやわからない。

侑がかっこよくて超わくわくします。

来週も続くか、少し侑のターンをやったあと、そこから別の誰かへ…となるか…

 

★牛島さんの動きとADのフォーメーション

侑のサーブの間、アドラーズのローテS1ですよね…。めちゃくちゃイヤだな!!!笑笑

S1は、ADのスタメン的にはこういう感じ↓

 

=======ネット=======

牛島(OP) 昼神(MB) ロメロ(OH)

星海(OH) 平和島(L) 影山(S)   ※ソコロフはコートアウト中

 

S1レセプのときは、相手側のサーブと同時に

おそらく影山くんが外回りにロメロの前に出て、

主に星海・平和島・ロメロの3枚でレシーブする…という感じっぽいです。

(スパイクサーブのときはロメロが深く守れるよう後ろに下がってスタンバるはずなので影山くんがシャカシャカ走る)

 

牛島さんはオポなのでサーブレシーブしてないようですが、

逆に、BJはOPの日向もレセプションに加わるので

S1含めレシーブが手厚くなるんですよね。。。

あ~でも木兎さんが浅めに守ってるか…日向が入って木兎さんが抜けるのかも。分からん!

 

 

電子のP130より、

S1ローテでADがサーブ側のときは、牛島さんはフロントレフトからフロントライトに移動して、オポジットの通常位置であるライト側から攻撃しているようです。

 

一方、P137の3コマ目によると、

ADがS1ローテでレシーブ側のとき(=侑サーブの間)は

牛島さんはレフトから(移動せずに)攻撃しているもよう。

 

チームにもよりますが、レセプのときは移動する時間があまりないので、

一般にはこの動きをするチームが多く、

結果、本来の位置からオポが攻撃できない「オポのレフト打ち」になってしまい、

「S1ローテが回らない」事態に陥りやすいわけですね。。。

 

相手の強サーブのローテにS1当てたくないな~とか考えてしまいますが、

ADはロメロがいるのでS1が弱ローテにはなりづらく、こういうマッチアップも選べるのかな~と思いました。

あるいは牛島さんがレフト打ちあんまり苦にしない説もありますが(高校時代はガンガン打っていた)

同じくP137の5コマめで、1回攻撃を拾われたあと、

牛島さんがレフトからライトに移動してるんですよね。

ん~~~結構あわただしい動きをするな~…と思い、

ライトから打てるならなるべくライトで打ちたいです。という牛島さんの心の声を勝手に受信しました笑

 

さあ、どうやって侑のサーブローテを切りましょう。

楽しいな!!最高に楽しい!!!

いや~~牛島さんもサーブ拾ってみては?(適当)

 

や~~~あったまってきてしまった侑のサーブ上げて、一本目、

影山くんのチョイスが牛島さんなのいいですよねぇ~~~

決まらないの残念でしたがこの先の展開めっちゃ楽しみです。

この試合入ってから情緒ヤバすぎて全然プレーのこと考えられてなかったので、

もっと牛影対角を掘り下げながら読んでいきたいと思います。

振り返りがだいぶやりづらいので早くコミックスが欲しいです…

AD表紙来たらどうするんだこれ!!!ADカラー!見たい!

 

 

続きにお返事です😚

ありがとうございました!

 

 

14日AM7時台の方

こんばんは!AV話読んでくださってありがとうございます。

いえいえいえとんでもないです、こちらこそです!!

牛島さんやたらと威圧してしまいました…笑

this is初期牛影というような、強引な牛島さんを書いていて、

個人的にはとても楽しいです笑 楽しんでくださってありがとうございます!

また続きできたら持ってきますね…😚

 

>侑影~うっかり付き合う

wwww

確かにwうかつな感じが合いますねw

「あれ?付き合うてしもた…」「別れてしもた…」「また付き合うとる…」となりそう…。

この侑影、絶対また付き合うな…と思いながら書いていました笑 受信していただけてうれしいです😂

 

>捕食者

まじでございますか!こちらこそです、共感してくださってありがとうございます。

侑のオス感押せ押せもとてもよいものでしたね…。侑影の営み(意味深)が見えるようでした。

>強そう

ww場外から観戦して「やだ強い…」と感嘆したいですw

 

こちらこそ、ありがとうございました!また書きます~!!

 

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はいきゅうだのじい