intermission II

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7話みました

「じゃあ決めてくださいよ」まで、

心臓がばくばくばくばくいってしまってしんどかったです…ふぐッ…

 

その言葉が、ほかのだれのものでもない、

影山くんの心をえぐるものだと知ってしまっているから

心配でしょうがなくて気もそぞろでした。

アニメ派の人は、どんな気持ちであの影山くんの顔を見たでしょうか…

 

影山くんの情緒があまりに繊細で

とても人間らしく、壊れやすいものに思えてならないので

ただただ、傷つかないでほしいと願わずにいられませんでした。

いや傷つくんじゃけどな…。

 

アニメで改めて見て、

なんか私このくだりをこんな短い時間の出来事と思っていなたったらしく

「え、もう終わった!?」とびっくりしてしまっていました。

セリフのハショりは事実ありましたが

(烏養さんのやつ…)

それ以上に、

漫画読んだ当時は影山くんのやっちまった顔があまりに衝撃的で

そこから動けなくなってしまっていたんだなあ~…と…

 

「俺はいいトスあげてます~」のあとの静寂が、

アニメで見ると想像以上に気まずくて、

ツッキーの憎まれ口にやっぱりちょっとほっとしてしまいました。

 

もうなんか…いかん…

つらい

つらいけど愛おしい

返す返す縁下さんがとても思慮深くてかっこよかったです。

 

 

影山くんのような、

とがっているけれど一貫しているタイプの性格の人物って、

漫画世界の中では「そういうもの」として受け入れられることが多い気がするんですが、ハイキューでは、不寛容に行き会うことが多く

それは、世の中の現実の反応に近い気がします。

 

そのずれのせいで、

あるいはそういう不寛容を示す人たちの、

日向(など)への寛容・好意の落差で、

もどかしさを感じている影山くんのファンは割といるとも感じます。

 

いやーーーなんかうん…

気のせいだったらすみません…

 

影山くんがどれだけ真摯に生きているかをこっちは知ってるからずれがちだなと思う。

 

リアルなことを考えると、

日向みたいに明るくてコミュ力高いヤツが好意を持たれるのはとても自然で

そりゃそうって思うんですけどね!そりゃそうだわ!

影山くんは大変だ。

 

な~~~~んか、

そういう点をぜーーーんぶ踏まえたうえで改めて見ると縁下さんが本当にすごいと思います。

ハイキューの人間観の生々しさを、

かなり現実に近いものとして引き付けて考えるなら

高2であの達観というか、受容と理解はとても稀有なものだと感じます。

縁下さんが烏野にいてくれて救われました

 

だいぶつらいですが、

影山くんの生きざまが実を結んでほしいです。

世界一幸せになってほしいです。

いつか必ず世界一のバレーをしよう!

 

 

はあ~~~しんどかったです…

 

 

あとこがね目線の影山くんがとても美しかったです。

 

 

**

 

 

続きにお返事です!

ありがとうございます。

 

 

 

hrさん

こんばんは!すみません、まともな戦力分析はできませんでした…笑

いやもう何なんですかねこのチーム!いいメンズがそろっててほくほくです…🙏

熱く太くロメ影駆け抜けてしまいました…(;∀;

毎秒うるさくて申し訳ないです!笑

とんでもないです、来てくださってありがとうございます😭ジャンプ楽しいです~~

 

 

ほんと影山くんの涙がダイヤモンド以上の輝きとモース硬度持っても驚かない