intermission II

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WJ9号(2)

感想書きます!

ハイキュー381話「呉越同舟」つづき

 

★「次の攻撃の事だ」

・・・・・・・・・・・・ッ

宮城合宿のとき、日向が牛島さんに聞いた質問の答えを

ようやく知ることができましたね…

どうして、オポジットで、サーブレシーブをしない分普通のWS(OH)よりレシーブ機会の少ない牛島さんにこれを聞く展開にしたんだろうなと思っていたんですが、牛島さんの答えですごく納得したし、ぐっと来ました。

レシーブに入るということは、次の攻撃に入りにくくなるということで、

だからこそレシーブのときには、次の攻撃に自分がいかに入るかを考えなければならない。

オポジットは、どんなときでもセッターの選択肢であろうとする人が選ぶポジションだと信じてやまないのですが、

そのオポジットという生き方を選んだ牛島さんが、

バレー人生の中でつむいだ哲学をこんなふうに表現するのか、

と思うと大変胸が熱くなります。

アタッカーとして、囮として、どんなときでも攻撃に入りたい日向に対して、とても大きなヒントになった会話なんじゃないかなと感じました。

 

牛島さんに「哲学」とか、なんだか似合わない気もします。

素朴で飾りのない生き方に、

周りが勝手に哲学を見出すだけなのかもしれない。。

 

 

★宇内さんと赤葦さん

宇内さんのやりたいこと、漫画家だったんですね!すげー!!

新ビジュ宇内さん見て、大人エレンがよぎってしまったのは内緒です。

なんか、赤葦さん宇内さんの編集さんやってんのか~!と今日までずっと思い込んでたんですけど、よく読んだらどこにもそんなことは書いていなかった…

出版社というからには東京勤務ですよね・・・

東京進出か~~~おにぎり宮めっちゃ成功しておる…

宇内さんの掲載誌は『週刊少年ヴァーイ』。

イタリア語のvai(行け~)でしょうか?

どんな系統の雑誌か分かりませんが、

「ゾンビ剣士ゾビッシュ」はなんか、そこはかとなく、

タイトルから打ち切り臭がしますね…。

この試合の観戦後、ゾビッシュが急展開を迎えて、

ゾンビ剣士たちがコートにネット張り始めてたらどうしよう(読む

 

★治

治がバレーやめたこともショックだったのですが、

黒髪になっていることもなんだか寂しくて、こう…

似合ってるんですけど、その~~~

治結婚してないですよね?それだけ不安です。

 

これだかしっかり考えて選んだ進路を止められるわけもないですよね…

 

治「何でバレー続けてる方が『成功者』みたいな認識なん??」

 「俺は妥協して道を進むのんとちゃうねんぞ」

 

この前に、侑が治にどんな言い方をしたか分かりませんが、

なんとなく、侑の本音の論点は、成功するとかしないとかそういう話じゃなかった気がしてなりません。

治にとって、バレー選手は世の中にたくさんある生き方の一つだけど、

侑にとってはそうじゃなかったというか…

侑の世界は、バレー選手になるか、それ以外という切り分けで

なので治が「違う」ほうへ行ってしまうように感じて、

悔しかったんじゃないかなあと思う。

 

侑はちょっと影山くんと話してみるといいと思います(親切心)

相棒のいない環境でバレーが始まった影山くんと

ずっといた相棒を失った侑と…分かり合えないかもしれないですけど、

生き方のヒントが見つかるかもしれないと思いました。

侑影書きたいのう。

 

★影山くんのレシーブ

内腿サービスショット!!!!(試合を見ろ)

 

日向、次は影山くんのハーフパンツがセクシーラインまでめくれあがるようなスパイクを打つんだぞ!^^

はじいてしまいましたが、2人の攻撃を影山くんが読んでたという事実がいいですね!!焦ってる侑と日向もよい…

「アウトッ」のコマの影山くんの体位は、アドラーズさんのほうでぜひ3Dプリンターを用い再現してほしいです。

セクシーラインってなんですか?

 

 

***

 

続きにお返事です!ありがとうございました!

 

 26日18時台の方

小説読んでくださってありがとうございます!!

めっちゃうれしいですー!これからも、また書かせていただきます!😆