intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

WJ39号(前半)*

まったく平常心ではない気がします。
なんかず~~~っと緊張しているというか!栄養ドリンク飲み過ぎて心臓がどきどきしだしたときみたいな、そわっそわした感じ…

新巻もうすぐか~~~~~!



ハイキュー362話「小さな巨人VS」

これ、↑タイトルの位置がなんか左にずれてて、落字のミスでもないようなので
VSほにゃほにゃの、空欄部分

申し訳ない、死ぬほど恥ずかしいのでここに書いていたことを削除させてください。
死にそうです。

絶対に違う、すみません、
答えが出ていました。何を言ってるんだろう、記憶喪失なのだろうか私は。
なぜここでこういう浅薄なことを・・
すみません。
今回の、テーマだから書けなかったんですよね、ごめんなさい。そうだと思います!!!







1コマめの、日向とハイファイブ(Ⓒあおり)中の影山くんが超絶イケメンで眼福でした。
影山くんってこの角度めちゃくちゃイケメンですよね。
イケメンじゃない角度ないといえばそうなんですが…。

「ほれ見ぃ!」って、
こうやって、心中複雑でも、
理屈抜きに応援してしまうのが日向なんだろうな…

日向「すげえのはコイツっす」>影山くん
芽生・影山くん「?」
日向「おれはとべる けど 絶対に ひとりじゃ勝てない」

 


ここ
うん
影山くんが何を考えているのか知りたいですね…あの
影山くんは、
日向に宿題を与え、活路を与え
同時に課題を与えられ、能力を拓かれてきたけど
日向が「すごいのは影山くんである」と考えていることに関して自覚的じゃないんですね…

たまに日向にすごく褒められて、めっちゃめちゃにファンブルしてる影山くんを見てきたし
(俺のおかげの)ナイスキー
とかのモノローグもありましたけど、
影山くんが、真に、変人速攻をやれてることについて「すごいのは俺」とは思ってないっていうのが、なんか怖いくらいに影山くんで…なんというか
日向との関係や、距離感について、
影山くんは日向ほど整理がついていないんじゃないか??という気がしてしまいました…

日向との別離のとき、影山くんがグラっときてしまったらどうしようとか考えだして泣きそうなんですけど止める止める止める影山くん「おう。じゃーな」とかしか言わないきっとそう!!ハイ!直立!着席!


烏野11-12鴎台
烏野はS3で東峰さんのサーブから…

ファーストが諏訪さん(S)になっても、星海さんが昼神さんにクイックをセットできるんですよね~~~

宇内(自分の弱さを知り 飲み込み)

  (手にできる武器ぜんぶ 丁寧に丁寧に砥いでいる)
  (これが 小さな巨人)

 んんんん、うーーーんんん
クイックを予期していた影山くんと日向がすごい。

ノヤっさんのレシーブからトランジションで烏野の攻撃へ!
日向の女装によって、


女装じゃないんだわーーーーーーー
こ、今、これ私半泣きで書いとるんですが
女装じゃねえのよ!!!ぬお


日向の助走によって、昼神さんの重心が一瞬、レフト側に残ります。不動の昼神が不動の昼神に。それを見ている影山くん。
影山くんが口にする「高校最強ブロッカー」重いです。

”一秒”を奪え。影山くんぽいぽいリリカルにならない人だからこういうの刺さります。


ボールは田中さんへ。クロスに決めて12-12



もうだめです
積み重ねてきた今までが一気にきていて
決壊している・・・
ちょっと待ってください
ちょっと落ち着きます


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もう、ハイキュー好き過ぎて
1巻にあったあの出来事、
2巻で、3巻で言ったあの台詞が、こうして大きな意味を持って、物語に迎えられて着地しようとしていることに対して激しく感動しながら、
一方でまだ、100年そこで拘泥していたいという
行き場のない執着があって、

終わらないでほしいと思っていて、
終わらないと思っていますと言ってきたんですけど、
でもやっぱどっか不安で、
不安だけど、本誌はめちゃくちゃに面白くて、感動して、
それは、この長いハイキューという作品の着地点に値するだけの感動で
すばらしければすばらしいほど先が怖くてどうにもならない…。



すみません、まじで、これあとで絶対恥じるやつ人として
ハイキュー終わったらどういう月曜日が来るんだろう
まってほしい、オリンピック編へと続いてほしい、
この作品に支えられ過ぎている・・・・


エントリー途中で切ります、改めます。めんぼくない。