しんどいのう、、
ハイキュー352話「肯定」
昼神くんに旭さんが止められたところから。
昼神くんの「「思い」なんて足枷 割り切れない奴は沈んでいくだけ」っていう台詞、
すごいなんかヒールっぽい！と思いました。
けど、間違った考え方の例として描かれてるわけじゃないんですよね・・これがまた・・・
一面の真実はあるんだろうなあ。
侑が言ってるようなスタンスでスパイカーにいられたらイヤですけど笑、
そういう気持ちでええんやで！って言ってもらえたら、すごく救われるかもしれません。
そういえば最近ネーションズリーグ（世界大会）見てるんですけど
今大会日本のブロックフォローまーーーじすごくてびっくりします。あれ、リバウンドとった？？って思っちゃうくらい。
二口さんの信じてる感じもいいなあ。
イヤっちゅうほど東峰さんの性格を知り尽くしている澤村さんと菅原さんがフォローに入ります。仲間以前に友人って感じがします…
菅原さん、 日向イギアリ！！、影山くんわちゃわちゃ
＞＞カオス＜＜
「自分はなんてダメなんだタイム」、キッツイですよね。経験なのかなあ。
こういうのを繰り返して、メンタルの作り方がうまくなるんでしょうか…
菅原さんのセリフが尤もだよなあと思う・・
セッターならではの台詞という感じがするし
たぶんそのへん影山くんも重々承知なんでしょうけどね…むずいよなあ～～
昼神クイック→影山くんナイスディグ よかったですが、
ファーストタッチが影山くんになってしまったので、
ここで田中さんが二段を上げるしかないんですよね。
でもそれがネットに近くなってしまう…
烏野は二段がずっと課題ですよね…
というか、ユーティリティー全般と言うべきか。WSは特に、ですね。
時間が限られてたのでとてもしょうがないと思うし、今大会終わってからの課題ですね。
ネットに近くなってしまったトスを打ちに行く東峰さん、
当然ですよね…ネットに近いと選択肢がありません…
苦しいときに上がってくるのがエースなので、
こんなトスが多いのはしょうがないんだけど、
そうなるとどうしてもずっと決まらない、
よくないループにはまってしまうんですよね、ツライな・・・
損といえばそうか。どうかな。
そのミカちゃんの発言を否定しなかったけど、自分の高校生活を振り返るように
静かに東峰さんを見つめる大将くんがとてもいいです。
誇りか…。
トスはアンテナへの距離も短かったようで
逃げ場なくブロックに阻まれてしまって、
が！そこを！！
ノヤっさんがブロックフォロー！！
日向と山口もう、「抱いて！！」みたいな感じ笑
かっけえよ…何事だよ…
そしてこの、「なんとか上がった」レシーブを、
影山くんがツッキーにセットするのがすごくいいです。
ツッキー（うわ球（ボール）来たよ）
昼神くん（うわ速攻かよ）
通じあっとるｗｗ
実況が「恐るべき気の強さ」と言ってましたが、
気が強いっていうかバレーが上手いんですよね～～～～～！！！
あの～～～～～うんそうあの～～～影山飛雄ってそうですよね。
いわゆる「ミドルが使える」セッターって、
Aパスがキレイに返った場面でときどきミドル使うよってことじゃなくて
こういうラリーの途中、乱れた中でもセンター線使えるセッターのことであって、
ほんとに高校生でっていうのは難しい話だと思います。
ここで日向が前衛か…。
囮あり。セッター後衛。もうここしかない。
さらには菅原さんも投入で、コートに３年生が全員そろう形に。
強い仲間、信頼できる仲間。
その東峰さんの信頼の相手には、東峰さん一人だけ、入っていなかったんですね・・
うーーーーん頑張れ東峰さん
ここで覚醒！スパイクめっちゃ決まる！大勝利！みたいなことではきっとないんだろうけど
東峰さんがこうありたいと思う自分でこの大会を走りきってほしいなあと思います…
＊＊
小説読んでくださった方ありがとうございました！
こっちではだいぶ久しぶりの更新になってしまいました。
ほんとはそろそろ小ネタの更新自重しないとアレなんだよな…
牛島誕、プロットがばがばなんですけど今2000字くらいでｺﾈｺﾈしています。
タイトルは「絶対に好きになってはいけない影山飛雄２４時」です。
嫌な予感がしたと思いますが、私もです。
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続きにお返事です！！
==== 10日AM7時台の方
小説読んでくださってありがとうございました！また手がすべりました。
本誌済でした。。。
ノヤっさんまじに「何事だよ」って感じのかっこよさでしたね…
3年生どうしの絆、西谷さんとの絆、どっちも激熱でした…（；∀；
＊
今日ネサフしててDr.STONEの夢女子の人を見かけたのですが
Dr.STONEの夢女子って最初石化するところから始まるのだろうか…
ハードモードすぎて尊敬する…
