intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

うーん

何も思いつかないときに、ブログのタイトル欄に「影山飛雄という宇宙」とか書きがち




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死ぬほど要らん報告で申し訳ないのですがなんとか引っ越しが完了できそうな見通しになってきて、ラストスパートわちゃわちゃしています。
最重要課題である薄い本を安全無事に(※腐女子バレ的な意味で)輸送する手段を真剣に考えた結果、キャリーに入れて鍵を肌身離さず持っておくことになったんですが怪しすぎて逆にアレなんじゃないかと不安を抱き始めてます…でもどうあがいても一長一短…

今日、我が家の神棚から影山くんと牛島さんを下ろし、段箱に入っていただきました。
○○しないと出られない段ボール箱プレイを楽しんでほしいと思います。



続きにお返事です!ありがとうございます~~
なにも更新なくて申し訳ないです。


11日の方
小説読んでくださってありがとうございます!
とんでもないです…!!いつも影山くんの尊さに語彙が敗北していてどうすればいいか…
読んでくださる方と、自分との間で最低限、「原作のどのコマみたいな顔してるか」の伝達に成功すればいいなと思っています笑
作家むりですwwひい!ありがとうございます、恐縮です…
>影山くんと誰かのお話
ありがとうございます!特定カプだと自信ないですが、その形なら確実にお約束できます、よろしくお願いいたします!



以前女性人気爆高のスポーツ選手にはまっていたことがあるのですが、
引っ越しに伴い過去買って放置してた雑誌をスクラップしたりなどしていて
彼があらゆる種類の雑誌を網羅していたことに改めて感心していました。
アスリートというのは、それだけでブランドで、
一定の実力と人気があるとこうして堂々誌面を飾ることができるんだなと思うと
影山飛雄があんあんに載った場合の煽り文なども今から考えておく必要があるなと感じたしだいでした。