９のつく日はすぐそんなことを考えてしまいますが、
今年の７月９日はどうしようかと今からそわそわしています。
言わずと知れた侑影の日ですし、
黄金川は誕生日だし、
しかも黄金川も７番だし、
７といえば牛島さんはユースで背番号７ですから、実質牛影の日ですし…
結果「なんかめでたい」とかいいながらケーキを食べているのではないかという予感がします。
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昨晩一昨晩は大変お騒がせしました。
結果、またクロ影書こう！という結論に至り、妄想を膨らませています。
しばらく音駒戦への準備運動をしておかなくてはな…。
続きにお返事です。ありがとうございます！
ニワカさん
お返事大変遅くなってすみません！周回遅れのお返事なのですが、拝読しててとてもお返事したかったので、かかせていただければ幸いです。
ワカの響きすてきですね
＞291話
ううッ…そうですよね、ご無事だったか、実はちょっと心配してしまいました…。予想から何からぐだぐだで申し訳ないブログばかりだったのですが、ニワカさんが元気出てこられたのでしたら嬉しいです！
今回も含めて、まとめ読みするとまた違った受け止め方ができる話でも、その1話と1週間向き合うスタンスで読むと、うまく呑み込めないことってありますよね…。食す以上、いずれ血となり肉となるのですが…。
＞他校と繋がる所
めちゃくちゃ分かりますｗ特に、侑は影山くんサイドに因縁を持って出てきたキャラでしたもんね
誰かの特別であってほしいし、試合中の描写は、そうなったのではと十分に思わされるものだったと感じます。１年間かけて展開してきた試合も、そこで起こった影山くんの開花も間違いなく事実ですし、われわれは変わらず落ち着いて影山くんの成長を見守る、で大丈夫だと思います。今までのどの試合より、影山くんというセッターにスポットの当たったこの試合が、相手が稲荷崎で、侑や治のいるチームだったことの意味は、あとあとまた飛車角のように利いてくると思います
＞及川さんより上手いって言わせます
あれ、どっちですかね(笑)牛影民なので、「おや、一緒のチームで戦うのかい？」と思ってしまったんですけど、対戦相手かもしれないし、会場で観戦するパターンかもしれないし、多様な解釈が可能ですねｗ
日向も影山くんも、やっぱり根は「こいつに負けたくない」「こいつに勝ちたい」なんですよね、やっぱり…。彼らはそういう生き物なんですよね…。
ただ、自分以外のスパイカーとめっちゃすごいバレーやってる影山くんを見たとき日向の胸に去来する感情に嫉妬的なものが混じらないか、というのは、目を皿にしてウォッチする必要があると思います！！笑
いつも遊びにいらしてくださって本当にありがとうございます。
どんどんお返事冗長になってしまってすみません…サ店の会話かという…
まだまだ三寒四温の時期ですね
あたたかいお言葉本当にありがとうございます。ニワカさんも、どうぞご自愛ください～～！＊
「瞳を閉じればあなたがまぶたのうらにいることでどれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい」
どのジャンルに行っても「自分の好きカプのためにあるような歌だ・・」って思ってる気がします。青春スポーツ系から命懸けSF系まで完全対応してる…
