intermission II

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フィクション

ユースについて、何度もすみません。最後にします…
以下、ひとことでまとめると「ともちげ」です。



影山くんと侑のユース一緒に活動できるのか問題について、
コメントで、「(原作を読むと、前回合宿した彼らが)チームを作ると思える台詞が多々ある」という内容を頂いて、「結局そこやねん!!!」と、喋れもしない関西弁で猛烈に同意してしまいました。

基本的に、
原作で示された情報を受け取って、ありえそうにない話は、
「イフもの」と断ってスタートを切るほうが自分は書きやすいです。
例えばなんですけど、
「世界ユースに影山くんと及川さんが選ばれる」っていう話を今後の話として書こうと思ったら、縁下さんの「15・16歳の~」という台詞なども踏まえて、
どっちかの年齢を操作して書くのが自分的にはしっくりきます。

ただ、原作を読み返して、ど~~~~も、ふっつーーーに、
宮さんと影山くんは今後、
一緒にアンダーカテゴリーで戦う想定で書かれている気がしてなりません。
現実に照らしてありえるか、ありえないか以前に、
普通に原作を読んでいたら、そう受け取れるとやっぱり私も思います。


なんか、だとすると、
ここで調べた結果に縛られる意味ない……ですね……
もともと、ハイキューが正しいか否かの検証という意味ではなく、
今後の展開を正しく予想したいというところから始まった調べものだったのですが、
自分の結論が間違っていたかもしれないし、
古舘先生の意図のほうが、自分には優先度が高いです。


うーん…なんかこれ、
影山くんの「止まるトス」はダブルコンタクトの反則に当たるのか問題に近づいてきてる気がしてきました。(バックスピンがセーフか否かというやつ)
私は、あれがドリブルだと言われてるの見ると、「うるせーーーー!!そういう話がしたいんじゃないんだよーーー!!!」と胸ぐらをつかんで前後に激しく揺さぶりたくなります。


先の拙ブログを読まれた皆さまも、私の胸ぐらをつかんで揺さぶったあと背負い投げなどしたくなったかもしれません。申し訳ないです。


長々葛藤してすみません…
本当にありがとうございました。

ユースやジュニアをどう書くか、まだ結論は出ていないのですが
気持ちを新たにし、なるべく柔軟に、また書けるものを考えていきたいと思います。


続きにお返事です。
ありがとうございます!
19日AM2時台の方
治影読んでくださってありがとうございます!
中途半端な中身で申し訳ありません…。
治影部分は書きたいこと書き終えた感じだったので、そう言っていただけてすごく嬉しいですemoji

ユースの話、ややこしく話してしまって本当にすみません。
説明があまり上手くなくて、どんどん長くなるし、「あ、これ高確率で読む人に関係ないやつだぞ」と途中で気が付いたのですが、気付いたときには引き返せないところまで漕ぎ出してしまってて…
決して、なんっっも詳しくなくて、詳しくないがゆえにこんな話になってしまったんですけど、
自分なりに折り合いをつけられるところを見つけたいなと思います…ずみまぜん…
あれの続きをどうするかは、次の本誌の展開にゆだねようかと思います(笑)
エピローグ読んで、やっぱあの切り口で書いておきたい話があるぞ!となったら、割ってしまった土俵の修復を検討してみます。
すみません、どうやっても牛影大好きアンチキショウで、「今それ完全に邪魔!!」っていう、心のローリングサンダーが、牛影がローリンしてインしてきまして、もう、どうしたらいいんでしょうか…笑 一生モノの何かな気がします…orz
メッセージくださってありがとうございました、いただいて、「まじかー!」って言いながら笑ってしまいました…笑




ああ~~~~~~~
牛影書きてぇええ~~~