intermission II

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名将

ふと思ったのですが、烏養さんって采配ミスしたことないですよね・・・・・・。



選手があれだけ必死に戦ってる中で、
そういう要素で負けるとやっぱやるせないというか、つらいし、
先生の配慮なのかな?とも思うのですが…

それはそれとして、
名将烏養くんかっこよすぎるなあと思います。


武ちゃんの猛烈アタックに負けて
生まれて初めてコーチ業について、
1年目で歴戦のコーチ・監督たちのひしめく春高本大会に烏野連れてきたって結構ヤバいことですよね…。


10も変わらない子たちを教えて、
指導者としての葛藤は常にある中で
根っこの部分がすごくどっしりしてて揺らがないし、
烏養コーチじゃなかったらやっぱり春高には来られていなかった気がしてしまいます。



スポーツ漫画で、指導者にどんな人物を据えるかってすごく難しい問題だと思うのですが、そこにあの若くて見た目ヤンキーな人格者のあんちゃんを持ってくるセンスやっぱすごいっす・・


「烏養元監督のお孫さん」というのはもちろん大きかっただろうけど、
武ちゃんがあれだけ断られてもなお烏養さんをコーチに!とこだわったくらいなので、烏養さんの人柄に触れたエピソードがな~~んかあったんじゃないのかな、という気がして、…いつかそんな話も読んでみたいです。


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つづきにお返事です!


先日、返信不要で頂いたコメントで
海外のリアル双子バレーボーラーの存在を教えていただいて
刺激が強すぎて目が飛び出すかと思いました(笑)

事実は小説よりもなんとやらですな…!


22日AM9時台の方
とんでもない、こちらこそ!宮影読んでくださってありがとうございました!
ほんと何させてるんでしょうか!(憤慨)
前半の「以下略」で汲み取っていただいたラインを超えてしまったのかどうか、首を傾げながら後半を入れたのですが、やはり超えていましたか・・・笑

あ、そうですか…??現実との区別はやはり曖昧に…??
牛島さん、きっと高校を出てまた寮なのでしょうが、進路知りたいですよね!
大学ならまだしも、いきなり社会人だと卒業後がやっぱり少し心配ですね…!w

その寝方の話初耳でした!(抱き枕の話は聞いたことあったのですが、そういえば左に置いてたかも…)
影山くんって、斜め掛けの鞄をいつも左肩に掛けているようなので、クセもあるでしょうが利き腕気にしてるかもしれないですね…!
向かい合わせですね・・・・・・・・・・・・!!!(大声)
これからベッドシーンは左右を気にして書かなければ!

>影山くんから宮さんへの矢印が太くなった
そうですね…ほんとそうですよね。
感想を書くときになんというか、言葉を濁してしまったのですが
いろんな感情のこもった矢印が、ギュンと宮さんに注がれた気がします…。
影山くんの伸び代、信じていられるから心が穏やかですよね!!ほんとそうです!

ありがとうございます、また何かこそこそ書いて更新しますね…!!





今さらなんですけど
先だって書いた治影、
書いてる最中なにか据わりが悪くて、うまく進まないところが何度もあって…


やっぱ日向を含めた「四つ巴」として見なければ拾えない要素がぼろぼろあるからかな
と、ふと腹をくくったような気持ちになりました。