春高の代表決定戦をひょっこり見に行きました。
全くそんな事態になるつもりはなかったのに、青春がまぶしすぎて薄汚れた社会人はずっとこう…涙腺がひったひたに水の入ったコップみたいな感じで、「あと一押しされたら泣く!!これ以上はよしてくれ!!」という限界状況でした(どういう状況だよ)
選手が必死にボールを追ってるさまや、
地鳴りのように響く太鼓の音、
声をかけ合う姿、アップゾーンの懸命の応援、おうふ・・・・
体育館に入った瞬間からひたすら梅干しくわえてる顔で耐えるしかなく、ただただ感動して帰ってきました。
会場は、一般客が入れる部分がほぼ満席の中
とにかく太鼓の破壊力たるや、私には想像以上でした。会場が太鼓に呑まれるというのか…。
春高本戦の冴子姐さん登場のくだりで、
「会場全体がちゃんかちゃんか手拍子してる中で太鼓だけでなにか変わるかね?」と思ってたんですが、これたぶん全然違うなと、冴子姐さんくそ頼もしいなと考えを改めた次第でした。
心が洗われたので、こう…清らかな話書きたいです…
書いたことないけど今なら書ける気がする…
取り敢えず脳内宮さん1回パンツ穿いて…
続きにお返事です~~~!
ありがとうございます!
13日の方
萌えていただけましたか…!ありがとうございます!
影山くん苦難のターンになってしまいますが、はしょった部分いつか書けたらと思っています…
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