あつむかげまんが・・
字見えるかな・・・・
落ち着いたのでまた小説を書きます!
続きにお返事です~~!ありがとうございます。
==== 18日18時台のかた
日向~~~!は、次回迎えに来ます!笑
早めに来てもらって更新しますね…!
やっぱ影山くんを力業で口説くとしたら、年齢やキャリアや実力にモノを言わせるのがよさそうな気がします(笑)美しい少年囲いたいですよね…。
ううお…モブにお優しいお言葉本当にありがとうございます
モブはどれも影山くんの魅力を映す鏡になるという使命だけを帯びて誕生しているので、
お許しいただける範囲で、役目を終えるまで頑張らせようと思います。ありがとうございます…!!
またすぐ更新しますね…(´`*
*
(合宿当時)
影山「宮さんさっき俺睨んでましたよね」
侑「にらんでへん(にらんだけど)それはその~~あれや、俺にそっくりな双子の弟や」
影山「え!宮さんって双子だったんすか」
侑「えええ」
影山「は?」
侑「騙されるんそれ」
影山「え、双子嘘なんですか」
侑「いや、ホントやけども」
影山「は?」
侑「そうやけどそうやないねんて。なんやねんキミほんま」
(みやかげがはじまらない)