うわああ!
及川さん…おめでとうございます…
今日もイケメンっす眩しい…
この一年の連載で、影山くんの古傷の根深さを知り
同時に影山くんにとっての及川さんの(妄想以上の)存在の大きさを知り、正直おったまげたりなどしました。
この楔を抜いてやらないと、影山くんはきっとずっとあの「やっちまった」の顔をするのだと思うと、及川さんの腕を引いて影山くんの前に送り出さずにはいられないです…
及川さんお願いします…
飛雄をお願いいたします…
わたくしめのおめでとう小説は、残念ながらまにあわず
チコックになってしまいますが、
お互いの人生のパズルのピースを握り合って別々に生きるような、
そんな及影に幸せになってもらう…もらいたい話を、後日投稿したいと思います。
今日も昨日と同じくらい書いたんですが、なぜかあと5000字くらいかな…っていう…なぜ…
差し挟まれる猛→影に抵抗ない方はよろしければお付き合いいただければと思います。
ではではではでは・・・・・・。
またまいります。