intermission II

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3期#8@HQと24巻

ハイキュー3期8話嫌な男

ひーーかーーりーーあーれ~~~~~


(毎回歌う)

Aパート。
烏養さん。烏養さんだ。

出た、顔レシーブ!
「鼻血が出たらベンチ下げられるから」
これ、そうか、影山くんが問答無用で下げられたの見たからか…(笑)
そのあとの「なんかいやだなあ~~」モノローグ前の牛島さんがくそいけめんですね…
牛島さんって真顔が多いから、「不機嫌」にふれてるのとかレアだしキュンですわ。



影山くんアップ中!
ジャンプにちゃんと体重が感じられてすごい。

ブロックフォローしないことの怖さを町内会コンビが語っていますが、
こういうの聞いてると、やっぱ烏養さんって指導者として抜けてるんだろうなと思います。
烏野みたいな一点特化だと絶対どこかで上手くいかないタイミングありますもんね。
そういうときに、「いいや間違ってない」とまず自分が信じて、
かつそれを自信を持って選手に伝えていけるか…
あ~~難しい
こんなこと言いたくないですが烏養さんはきっといいお父さんになると思いますあああああやめてください!


「分かっている。こういう思考に陥った時点で俺は負けている」
ここ好きですほんと好き~~
菅さんかっこいい。


ああ影山くん投入!ジャンサー!笑顔かわいい笑顔
モーションきれいでした…ありがとうございます大人の方々…
サーブトスの手ほんっと手入れ完璧でした。
なんかねえもう「舞い」ですよこれはね…
しなやかで、鳥のようで…


ファーストタッチがそのままセット。
すごい。
いかにすごいかを毎回白布くんが説明してくれるのありがたいです(笑)


会場は応援合戦に。
冴子姉さん頼もしい!!!
しかし校歌か…
なんだよ青春みたいだなおい…
青春だった…

最後の「し~らと~りざ~わが~くえ~ん」がキャッチーで
容易に口ずさめてしまい大変遺憾です。


日向の超至近距離レシーブ。
よく分からんがあれは顔が怖いのだな・・。



牛島さんのネットインアイキャッチかわいいです~~


Bパート
「成田さん、いいように入って来てください。合わせます」
これを言ってるのが天才セッター影山という安心感が半端ではない。
ただどことなくエッチである。


山口のサーブから、五色はタッチネット、ラッキー!
これの何がありがたいって山口のサーブが続く点な…
ほんっと頼もしくなりましたね…

成田さんの事故フェイント!
「高かったっすね。修正します」
かっこいいなあ。
合わせますって言ってすれすれの連係になって、それでも少しもびびっていない。
この胆力こそ影山飛雄だなという感じですね。
もっとたくさん言われたい「いいように入って来てください」。
いいように…。
なんでもない。


そして山口のサーブから2連続ポイント!!
15点セットでこれはめっちゃくちゃでかい。

牛島「お前のその実力で何を焦る必要があるんだ」
五色「はい」
この牛島さんめっちゃイケメンでした…


工サーブ。あああああ軟打ああああ
自分鳥頭で、試合展開ほっとんど忘れてるから毎回フェイントひっかっります。人生は楽しいです。


衝撃だったのが、鷲匠監督の若いころに別声優立てなかったこと(笑)
まじか、まじなのか
当時何歳ですかすごい…あ18だ…
マジ尊敬します



自分が手に入れようのない「圧倒的」に出会ったとき、
自分に持てるものでそれに戦いを挑む
少年漫画としてはこっちが主人公なんだろうけど、
鷲匠監督の指導者たるためにバレーに出会った感じもすごくまぶしいです。

自分の手にではなく、
自分の育てる選手の手にその力を、か…
で、それをして「自分も(欲しい)」と言う。
誇りを感じます。


白布「うるせえこっちのほうが強い!」(ニヤ!)→疲労のにじむ牛島の強烈スパイク、この流れいいですね。






「下を向くんじゃねえ」
「バレーは」
「常に上を向くスポーツだ」




ここ、録ってたのか…

最初に、ああこれが聞けない、と思ってしまって
「烏野のバレー」は烏養さんが結んでつないでいたんだと、
そう思ったこの台詞を
ああ…聞けたよ………
聞けましたね…


烏養さんだ。烏養さんがいる。
ずっといるなあ。
烏養さん・・


ツッキー戻ってきたところで、あと2話。







止めた涙がまた出る。
まだ厳しい。
もうちょっと無理。



***









芸能人のアメブロみたいにカラ行あけてごめんなさい。
芸能人のアメブロみたいに。

ハイキュー24巻

表紙→標題ページの「見据える日向」→「先を行く影山」の流れがやっばいです。
しかもコミックスのタイトル「初雪」。
コミックス派の人は、本編読んだあとここ戻ったらゾワッとするだろうなぁ。
「お前を倒す」「それが世界でも」
あの約束が今ずしりときている。


まだ変わらずそこにいて、いつものままの彼なのに、
「自分が何者であるか」を少しずつ世界伝え始めてる影山くん、もはや正視できないです。

何回読んでもこの1話いい。
漫画でしかできない表現を見ている感じがします。

ところで修正が1件。
ちがちゃんの名前、漢字訂正になってますね。
ジャンプ掲載時は千鹿谷「英」吉だったのが、
コミックスは千鹿谷「栄」吉に。
私ま~~~た間違えて書いてたかと思って焦りました…
今後は栄吉に統一します!気をつけよ…
てか、初出栄吉→今回ジャンプ英吉→コミックス栄吉か。いかんいかん。
私も赤飯苦手です。


「天才は完璧から最も遠い存在」
これ悩まなければ…


アッ宮侑のプロフなかった…
ちがちゃんのはあった…

よし…千鹿影…書こう…



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拍手に小ネタちゃんねる1つ入れてます。
時間外が100時間超勤のデスレースだった11月を乗り切り、
今日からやっと人間的な生活を取り戻しました。
話したいことがたくさんあるのに時間がないのが悔しかったです。
今月はうざいくらい来ます。
影山くんの誕生日、滑り込んでやります(滑り込むのかよ)