27日はツッキーお誕生日でしたね…
スンッと過ぎてしまった。
pixivの新着でいっぱい月影上がってて、幸せな気持ちになりました。
pixivの「お気に入りタグ」機能、私はあれをほぼ毎日まとめて検索してるんですが、そこに「月影」を登録してるので、「月影の夜」みたいな、全然ハイキューと関係ない作品がいっつも引っかかって困ります（笑）
ツッキーはなぁ・・
多分、ツッキーさえ影山くんに向かっていくなら、月影成立するだろうな的な、一馬身離れてる感がある気がするんですよね…
いろんな意味で、影山くんに正解を出してあげられるのがツッキーという感じがします。
それもなんか、人生とかの単位でアレ…
＊
ワートリ159話「ヒュース③」
もはやポイントのルールを覚えていられる気がしない！（笑）
いや～ボーダーの側も手探りなんでしょうな～
入隊希望が増えるのはいい気がしますが、ってことはある程度倍率も厳しくなりそう。
ヒュースに浮つく女子ども男子どもをバッタバッタで気持ちがよかったです（何目線）
永遠にB級３バカになれなさそうなC級３バカの面々がカワイイですね！
特に早乙女の「感傷か？」に対する甲田のセリフ「或いはそうかもな」にめちゃめちゃツボってしまった…。
「そうかもな」なら多分いいんですけど、この完全にムダな「或いは」があまりにも中二病で、葦原先生ホントに天才だなあと思いました（笑）
笹森が一矢報いた！すげ～～
武器への慣れもあるんだろうけど、それでもすごい！なんだ、トリオン体にツノがない分ちょっと体のバランス崩してるかもな！
B級無邪気ーズが気楽に声かけられる辻先輩がすごくキュート…
さらに無邪気なイコさんとの勝負になるんでしょうか…
星取り全く想像つかないッス…
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ワートリ16巻
１か月遅れなんですが、
三門探訪があまりにも神企画だったので今さら感を出さずに感想を！
軽率に神を使おう！神企画！
・和菓子「鹿のや（かのや）」
三門市には梅見屋橋という地名があるんですね。
めっちゃ突然の設定情報に設定厨震えています。
例の「いいとこ」がココなんですね。
誰か分かりませんけど、上品な餡の甘みを廊下で解説するなよな（笑）
ぎりぎり誰か分かりませんけど！
イートインのお座敷あるとか完璧やで…
・炭火焼き肉「寿寿苑（じゅじゅえん）」
こちらは鈴鳴に。
なんか、お店のちょこっと情報も大変胸が温かくなる不思議な感じ。ド根性焼き肉。
葦原先生のこういうとこ好きです。
あとカバー裏、
ザキさんはたぶん、子や孫やひ孫に囲まれてあたたかいベッドの上でお亡くなりになるんだろうなと思いました…。今後、どんな展開きてもザキさんだけは死なないんだからすごい。
そして、唯我…ですが、
先生、途中でやめてるーーー！！ｗ
あーワロタ…
つづきにお返事です。
26日と27日の方
＞今週号の感想を色々知りたそうなので
うん、そうですね（笑）
そうなんですよね。そうなんですけど、うーん、自分で探しに行きますね。
どうなんですかね。影山くん、「このままじゃだめだ」「烏野は前に進まなきゃ」、みたいな、建設的な思考からああいう行動に至ってるっていうより、もっと本能的な行動に思えました。ついついぽろり系の。
主将含め、先輩陣は大変ですね。
おそらく、私が「これ全部牛島さんが乗り越えてんのかなと思うと助けてほしい」
とブログに書いたことに対してだと思うんですが
長く書いていただいたのに申し訳ないです、私が言いたかったこととは論点が違うようです。
ここ書いても長いし、どうせなら小説にしようと思ったので細かく書かなかったんです、すみません。
＞なぜなら白鳥沢は名門私立だから。名門私立では指導者は競技にも指導にもたけた人がいるし、代々優秀な選手が集まるので先輩が後輩の指導をできる。
＞牛島さんと他の選手との差が影山君と烏野メンバーほどない。そしてなにより白鳥沢は牛島さんありきでチームを作っている！
ママ引用ですみません。そういう側面はあると思うんですが、
私は才能の乖離（先を進んでしまった人の部活バレーのやり方）の話をしてるわけじゃなくて、その前で書いてた「結果に対する責任」の話のつづきの流れで書いていました。
牛島さんは、白鳥沢で結果に対して責任を持っていて、
そうなるまでのプロセスには、「自分一人ではどうにもならないこと」との向き合い方も含まれていると思うんですね。もっと言うと、「本来自分一人ですることではないが、通常の領分を超えていけば自分でやれるかもしれないこと」との向き合い方というか。
影山くんが「（上から言われて）素直に聞けたほうがいい」と思うことの話ではなかったので…。
＞セッターとエース中心にチームが一段階上に行くのでしょうね
すでに西谷さんも田中さんも加わっているので、どう展開するかちょっと分からないなーと個人的には思います。東峰さんは１つのポイントではあると思うんですが…
＞天才とくくらずに「どれだけ練習したんだ」と想ってくれた
黄金川くんの件、ほんとにそうですよね。
考え方が根本的に平等で、この二人が仲よくなれるの分かる気がしました。
＊
しょうせつ
とても
かきたい
（自由律俳句）
