昨日の自分のブログのタイトル思い詰めてて草生えました。遺言か。
ジャンプ濃すぎて今週過ぎるのめっちゃ遅いような気がします。
気持ちの面では一度成層圏突破してるし地球３周くらいしてるからしょうがないか…。
そんでは引くほどじっくりいきます！！
ハイキュー215話「音」
スガさん「ええ…ええ…確かに影山に『真っ向コミュニケーション』を教えたのは俺ですが…」
要約するとそんな１話！！
場面はトレセンのひろびろダイニングから。
食事とか、生活感が出てくると、何人部屋なの？とか、大風呂行くの？とか気になってしまいます。２人部屋なの？ベッドは１つなの？？とかですね…
（※すごすぎる先の展開に向けアイドリングトークから始めようとして失敗しています）
あ、なつかしい！
埼玉森然高校のブロッコリー２号こと千鹿谷英吉栄吉（ちがや・えいきち）くん１９３センチ。※後日名前の訂正あり
１年生MB…ようやっと１年生ですね。
このターンでの彼の役割は極めて重要…主人公サイド影山くんが語り部として機能しない以上、狂言回しは君の仕事だ！頑張れ！
あと「なつかしい」って言ったけどほんとは全然覚えてない！ごめん！
影山くんに一生懸命話しかけてて、早くもめっちゃ苦労性っぽい千鹿谷くん。
影山くんの「投げられたボールを投げ返さない」会話スタイルのせいでめっちゃ大変そう。
反応はあるんですけどね。ペッパーくんだってもうちょっとしゃべりますよ。
あだ名つけてるあたり、無関心なわけじゃないんだけど、自分が考えてることを発信したほうがいいとは思ってないんですね。影山くんは沈黙全然平気なんだな～。
どうでもいいけどサラダにブロッコリー入ってて笑う。
森然、フルセットで負けていましたか。でも決勝まで行ったと。
やっぱあの梟谷グループ半端ないメンバーだったんですね。
佐久早さんと影山くんの二度目まして。
ほっぺふくらませて食べるの超かわいいし
「絶好調に見えましたけど」の直前のコマも超かわいいです。
佐久早は「若利くんが不調でないかぎり白鳥沢は負けないだろう」というスタンス。
しかし、この佐久早の顔すごいし
「まともにやって勝てるわけがない」と言わんばかりの口ぶりも
喧嘩に発展しておかしくないものだと思うんですが、
影山くんのイライラ細胞はここでは全く反応していないんですよね…。
でもこのあと宮さんのところではおもっくそイラついてたし、
別に特別温和な子ってわけじゃないんですよね。うーん。
なんだろう、バレーに関する自分の理解と違うラベリングをされるとむかつくのかな～。
あるいは、「理解できない」っていう感覚への反発か。
怒ったり怒らなかったりありますが、無軌道感はない。
佐久早「そいつどこ中」
DQNの会話以外でなかなかお目にかかれないぜ！
古森んは佐久早と同じ学校なんですかね？フォローが早い。
真っ向コミュニケーション①
「佐久早さんはまだ本気出してませんよね」
どえらいこと言ってるけど顔がきれいすぎて全然怒れないよ…
目が超きれい。くちびるきれい。これは完全にバレーに抱かれてるな…合宿充実してんだろな…
真っ向コミュニケ―ション②
「なんとなく…イメージより普通だなーって思ったんで」
初見でスゴイと分かるウシワカのあとの三本指ですからね。読者的にもまだ佐久早すごいとは思えてないし、メタ的には非常に共感できる意見。
ここでカチンとこず、笑っちゃう古森の余裕。
肩の違和感を知ってるから、ばれてんじゃんっていう笑いなのかもしれないですが…
潔癖症くさい佐久早。
いや～～～～イイっすわ…佐久早いい…
牛影のキスシーンを目撃したとき「地球割れろ」と思いそうなキャラランキング堂々１位に躍り出ました。すげぇ。
聞いてくださいこの妄想超楽しいです（笑）
影山「まだ普通に見えるって言ったんだ」
本気出してないんだろうなが結論ですからね～
影山くんのこういうところ、喧嘩売りまくりなんでしょうけど、
めっちゃくちゃ大好きな人もいそうですよね。
読者がじゃなくてその～～同世代か先輩、余裕のある先輩。
軽く抱きたいでしょうね。
…何言ってるんだろう。
星海氏が気になる千鹿谷くん。
日向より跳んでる、との影山くん評。
「――いや」のコマの影山くん超美しい・・・・・・・
明けて練習のターン。（２日目？）
宮さんはジャンサーじゃないっぽいですかね。
ユース監督出てきました。
火焼呼太郎（ひたき・こたろう）
目に生気がなくて私の世界はバラ色です。
病み系、似合いそうですね監督。
お名前はどうやら鳥の「鶲（ひたき）」からのよう。
ネットから離れて～って話、
影山くんって、普通よりネット近めに立ってたんですかね。
セッターはネットぎわに立つのが基本とはいいつつ、
烏野でふだんBパスCパス対応してるうちにじりじりネットに寄りすぎてたのかもしれないなと思いました。
烏野はレシーブが得意ではないですし、ネットオーバー気味のボールの処理の多さを考えても、あんまり離れられないのかもしれないですね。
で、その影山くんを目標にレシーブ返してるとネットに寄り過ぎると。
モブA（ジャージ）「影山…左利きのMBにも難無く合わせてる…」腕組み
モブB（スーツ）「技術もセンスも素晴らしいな」ﾆﾔﾆﾔ
影山くんが褒められているーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
アア～～～
全日本でも～～～～超褒められてる～～～！金田一！！おい金田一！！お前逆張り大好きか！
すげー…
「ぎりぎり引っかかった」とか、
「ラッキーでたまたま選ばれた」っていうんじゃなかったんだなと改めて分かります。
影山っていう子を呼ぼう、影山の様子はどうかな？おお、やっぱりスゴイ…と。
あ～～影山くん…この子、ホントに、日の丸つける子になるんだ…
あああああああッ！！！！
世界に！！向かって立つんですね！！！！！！
ああッorz！！！！
あの～～～～～アレです
烏野って左利きいないですから、左に合わせられる？っての見たかったんでしょうね。
左利きのスパイカーに、いつか合わせないといけないから。
ねっ！！！！！（※「信じるか信じないかはあなた次第です」って言うときの顔で）
真っ向コミュニケーション③
影山「どうだ」
千鹿谷「んーもっと速く打てると思うんだよな こうパパッと コンパクトにさ」
影山「わかった」
古森（すぐ「わかった」って言えるのも実行できんのも恐ろしいわ…）
苦手なりに頑張る影山くん（を見守る古森くん（を見守る私たち））
その～～～世界平和。
こういう察しのよさも含めての頭脳５なんだろうなあ～
千鹿谷くん絶対言葉足りてないですけど、
もともと影山くんの中にはバレーに対する適切な哲学があって、
状況（インプット）から導かれる次のベターの候補があらかじめ絞られてて、そっから選んでるから早いと思うんですよね…
話は星海さんへ。さんっつーかくんっつーか
星海さんの踏み切り「ドン」のコマの影山くん超絶美しくないスか・・・・・
首の後ろに手を回されてちゅーされたときも多分こんなごめんなさい。
高く跳ぶコツを見てるのか、ボールへの合わせ方を見てるのかよく分かんないですが、
日向に比べると上体が起きてる気がします。頭というか。
日向はかなり助走つけてますから、ここまで制動かけてるってこともなさそう。
影山くん、何か収穫を得た様子。くそかわ。
はあ…念入りにストレッチする影山くんを念入りに見たい…
真っ向コミュニケーション④
星海「おい お前俺を見たことあんのか」
影山「？ ここに来てから見てます」←影山くんが影山くん過ぎてまじかわいい
星海「そうじゃねえよ 今までに俺の試合見たことあんのかっつってんの」
影山「無いっス」
星海「じゃあもっとビビれよ 驚けよ！！」
（中略・驚けこの野郎）
影山「ビビってます」「けど 参考になります」
星海「あ゛あ゛っ！？」
こう～～～その～～～～
超からまれてるのに全然動じてなくて～～
敬語も崩れなくって～～正直で～～～～～～～
凛としてて～～～～清楚で～～～～～～～～～
あのさぁ！！！！！
みんなさあ！！！！！
影山くんのこと超気になるんだね！？！？！？って感じですよね！！！！
なんか、輪の中心とは言わないですけど
みんなが無視できない存在として影山くんがユースの中にいること
ほんと、これ、すっげーことですよ！！！！
こう…言っちゃーなんですが、原作での絡みの薄いCPの妄想するときって、
「影山くんへの普通以上の関心はどこで生まれるか？」っていうのがいっちばん難しいと思うんですよね。
でも、ここにいる皆さんはすでに、その線越えてますよね…
すでに並み以上の関心があって、そこから好きか嫌いかって世界に入っていくわけで、
…天国ってこういう感じか！？！？！
もう、何でも起こるぞここからなら！！！
おおう…おうおうおう…
ここで、とうとう宮さん登場。（遠かった）
宮「フッフ いやーキモ座ってるねー」
宮「ちなみに飛雄君は」
影山（…セッター ２年…宮侑）
宮「なかなか刺々しい第一印象やったけど」
宮「プレーは大分 おりこうさんよな」
影山「…は？」
（フォントすみません）
この一連のやり取り好きすぎてもうなんか永久機関…
おりこうさん。
言葉のチョイスがあまりにも秀逸です。
絶妙に小ばかにしてて、でもちょっと愛でるような響きがあって
全部ひらがななところが本当にすばらしいし、
関西弁（京都弁？）なところも本当に最高。
いい子ちゃんだね。聞き分けがいいねってことかな。
「スパイカーの希望はなんでも聞いてあげて、
もしかして、自分の意見を押し通すのが怖いの？」
的なニュアンスなのかな～と思ったのですが、どうなんでしょうか。
影山くんの心にあるしこりを突いてきてるのか、
ありもしないしこりを突いて、単に煽ってるのか、
それとも体の奥のしこりを…
ごめん…読めましたよね…。
前二者はどっちか分かんないや～～～～
なんか、何に対する批判でもないんですけどもちろん、
影山くんの意見が通った（正しいと評価された）ことって
そん……なに多くないと思っていたんですよね。
特に、日向が目を開けるっていう選択に関しては
周りの意見の風向きも日向への順風が強かった気がするし。
あそこで「主導権はスパイカー」という考えがインストールされたのもあるのか、
例えば合宿最初の「入って来いよと言わんばかりのトス」も、
あのあとやってないと思うんですよね。
ああいう激しさを内側に持ってる割に、それを折り畳むところがある。
おりこうさんなのかなって気がしないじゃない。
全然的外れかもしれないですが…
宮影書きたいっすけどね！（笑）
おりこうさんと思っていても、もしそれが真実を含んでいるなら
ライバルの宮は黙ってるという選択もあったはずなんで、
それをあえて口にした理由が読めなくて書きづらい。
性格トゲありそうですけど、善人寄りの可能性も微レ存。
次ユースやるかなあ～～
来週気になります、禿げそう・・・
どえらい長さにしてしまいました。
続きにお返事です。
奇跡的にここまで読んでくださった方がいたら、
お会いできたあかつきにはめぐりずむをお渡しさせていただきたいです。
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２５日の方
こんばんは。こちらこそ、小説読んでくださってありがとうございます！
宮侑百点満点でしたね…大地は緑ですね……！
ちょっと何が起こっているんだか、情報の処理もままならないですが
今週本当にゲキアツでした。
彫れ井戸読んでくださってありがとうございますー！
最初の投稿からもうずいぶんたっているのにお付き合いいただけて嬉しいです。
どんな世界軸でも、及川さんと影山くんの代わりのきかない関係が好きだな～～と思いながら書いていました。
嬉しいです、全部…ありがとうございます。
宮影、あまり大きな声では言えませんが朝から何十回と検索してます（笑）
書けたら書きますね…
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