ワートリお休みでしたっけ……orz
メニュー見てびっくりしました…
ハイキュー214話「妖怪たち」
飢えていたつもりは全くないのですが、…どうでしょうか…
この、すべての細胞に影山くんが満ちていく感じ……
たまらん…影山くんの存在すべてが好きの権化です……orz
烏野苦労してますね…
常波と烏野のポイントは25-24で、まさかのセット落とし。
WS澤村、東峰、田中
MB山口、成田
S菅原
Li西谷
この布陣でセット落とすってことは、まじでサーブ自爆をやらかしまくったっぽいなあ。
場面は白鳥沢に移って
日向が運動神経と動体視力を発揮して球拾い中。
このへんで「やっぱ影山くんのほうは本戦入ってから回想かー」と思ってたのでまさかまさかでもう歓喜にうち震えました。
本能＋円熟した思考→直感
この思考のターンを大幅に圧縮できるのが、多分天才って呼ばれる人たちなんだろうという気がします。ほかの人間が経験や失敗、学習を経てしか辿り着かない場所に、イメージや天性の勘で辿りついてしまう。
天才の怖いとこであって、経験を積めば天才に喰らいつけるぞってとこでもあり。ただ天才も経験を積んで学習してるんだよねって話ですよね…影山くんのストイックさ恐ろしいぜ。
妖怪の子どもたち「おれたち ニンゲンくう」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
んで、牛島さんがほほえんだーーーーーーーっアッーーー
影山くんと日向が牛島さんをーーー！ほほえませた―――！！！
私の脳内で唐突に映画『王の男』が始まりましたが、今週はこの先が重いのでいったん脇によけるとして！
あ、でも王の男のキャスティング考えると（知ってますか王の男）
立ち位置的に牛島さんが王っぽいのですが（同意を得ずに進む）
ぶっちゃけ日向影山牛島だと殺伐感が足りなくて、
どっかに及川さんねじこまないと愛憎劇にならないよなあ
やっぱ王及川か、日向アウトで王牛島コンビ及影か…でも日向…とかずっと悩んでます…
どうでもよすぎるな！！
次いこ次！！
影山くんを倒すと意気込む日向に対し金田一の中の複雑ねじれ金田一が顔を出し、なんかフラグを立てる。えーーー！そうなっちゃうのー？と思ったところで影山くんのターンに…！ひえぇ！
名前を整理しましょうね。ね。
どれが誰だか分からなくなりそうなので内容も拾いつつ。
★２年セッター 宮侑（みや・あつむ）183センチ
影山くんの置いてけぼりトスの際「フッフ」と笑っていた人物。油断してはいけない。彼はセッターでした。「影山くんのこと気に入っただろお前」と考えずにはいられず、すでに小説１本余裕で書けそうですが、彼は腹に一物抱えている可能性もある。このあとプレーで仕返しされる可能性高し。自分で手入れしてそうな、やや太スッキリ眉毛。
★２年リベロ 古森元也（こもり・もとや）180センチ
眉毛が非常に特徴的。名前もあいまって、「さてもさてもうまいことじゃ」の雰囲気がすごくある…(笑)180センチというと、この年代じゃ結構デカいなと感じてしまいますが、１８０で止まればリベロとしてはまあよくある感じの背丈ですかね。影山くんの苦しい体勢からのトスに「サンキュー！」と声を掛けたり、攻撃合わなかったときに「まあまあ 最初だし？」とフォロー発言をしたりと、リベロっぽいふるまいですよね。平安貴族型アザラシ眉毛。
★２年WS 佐久早聖臣（さくさ・きよおみ）189センチ
デカいようなデカくないような。そうか、猫背だったからちょっと小さく見えてたのかな？＞初登場時。
目にハイライトが入っていなくてとっつきにくそうで非常にいいです。
利き手は右のもよう。起筆の太い、１対２対ルート３眉毛。
★２年WS 星海光来（ほしうみ・こうらい）169センチ
ちっさ！！！！！ちっさいな！！！そして名前がまぶしい！！星の海に光来る！！
目尻のトピってかんじのアイラインが気になる顔。コナンの本堂くんぽいと言うとティンとくる感じ。影山くんのダイレクトをブロックしていてジャンプ力は相当ありそうだし、きっちりコート内に収めてるから技術もありそう。眉毛が眉毛の意味を成してない、激短ひじき眉毛。
眉毛気になる子多かったので喩えようとしたんですけど、無理がありました。
影山くんのシュッとした細眉毛好きです。
よし、キャラ整理も終わったし内容だ！（今からだ！）
トレセンで試合形式の練習。
やっぱそうなるか～。メタな意味じゃなく、キャラ把握会なんだろうし、試合がいちばんてっとりばやいですよね。
布陣は、
チーム宮 ：S宮、WS星海、
チーム影山：S影山、WS佐久早、Li古森、
今判明してるのはこんだけですね。
宮セット→坊主WS（右手）スパイク【B1枚】
→古森レシーブ：はじく→影山セット→佐久早スパイク：ゴッ【B2枚】
→Li（？）レシーブ：はじく
→影山ダイレクト【B1枚】
→星海ブロック
→古森レシーブ→影山セット→落下
影山くんって、これが烏野入って「丸くなった」部分なのか単に上下関係的なことなのか分からないんですが、すげぇ…しっかりしてますよね…。
なんか普通のスポーツマンみたいじゃないですか…
古森のレシーブへの「ナイスカバー！」はもちろん、
落球後の「クセでつい すんません」といい。
で、ココのモノローグも「チッ入って来いよ」とかじゃなく、
影山くんの内心としても「ついいつもの感じでやってしまった」と反省の弁なんですよね。
影山くんが清純派すぎてムラムラします。※清純派とは
その、影山くんの内心のしおらしさとは対照的に、
実際に放ったトスは「『このくらい入って来て当然だろ』と言わんばかりのセットアップ」と理解されている（少なくとも佐久早、星海、宮、雲雀田監督には）。
やあ～～～～
やべえ・・・・こんなんたまらんでしょ・・・・・・（女）王様的…
バレーへの執着の裏返しなんだろうけど、この「相手に求めるところが大きい」のってめっちゃくちゃエロ…いえ、魅力的ですよね…
でも本人はしおらしいんですよ。
影山くんに「できると思ったから。」とか言われちゃったら
やってやるわオラってなりますよね。
アッーーーームラムラするーーーーーー！！！！！！
ほいでこのプレーを受けて
ピクーンとなった（WSのプライドを刺激された？）のが佐久早、星海。
余裕のニヤリを見せたのが宮。この人なんなん・・
「イイね～」と直球放ってきたのが雲雀田監督（音源化希望）。
来週続きありますかねえ。見たいですねえ。あ、再来週か。
ところで、影山くんのファッションですが
全身黒めっちゃエロいな・・・・・・・・・orz
そんで黒のひざ当てしててツヤツヤの肌が映えて、まあ…
古森くんが拾った球から、さあセットアップ！ってときの影山くんの顔が、口元が笑っててバレー小僧でたいへんよろしかったですよね。本能のままいっちゃった感じ。そして目も澄んでて美しい。
これ影山くんのトスってどういうトスだったんでしょう。
落ちるトスだったのかそうじゃないのか、
マイナスだったのかそうじゃないのか。
気になるなあ。
続きにお返事です。
なんかさ、これで雲雀田監督が「練習後に少しいいかい？」とか言う確率グッと高まりましたよね…「ここじゃなんだから、僕の部屋に行こうか」ってなるでしょうね。
イイね…
※記事の中で、一部「古森」を「小森」と誤表記していました。すみません！※
れいなさん
あーー！そうかなるほど、そういう意味だったんですね。
こちらこそ誤解してすみません。なるほど…
ほんとにお気になさらないでください。
私のほうこそ、そもそもまとまりのない文章書いてたので
意味がとりづらかったと思います。失礼いたしましたー！
久しぶりにお話できてうれしかったです～
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